道路使用許可の演説最終日
道路使用許可の最終日となった昨日も私は街頭にて「一人毒舌演説活動」の訴えを行いました。
今回のテーマは、元職員の不祥事に端を発した、五島市による5,800万円もの血税支出と、それを承認した市議会の責任についてです。
市民の皆様に、ぜひお願いしたいこと

皆様が支持されている議員、あるいは友人・知人の議員に、直接聞いてみてください。
「あの和解金5,800万円の支出、本当に適切だったのですか?」
おそらく、その質問に対して、多くの議員は「よく知らない」ととぼけるか、あるいは明確な回答をせずに逃げるでしょう。なぜなら、彼ら自身が、市民に対して説明がつかない決定をしてしまったからです。
議員たちに突きつける「二者択一」
私は今回の演説で、和解議案に賛成した議員たちに対し、極めて厳しい疑念を呈しました。

問題の核心は、市が「全額求償(回収)する」と説明していた5,800万円について、元職員側が和解前から「全額支払いは到底不可能」であり「低額での支払いを条件」とする意向を示していたという事実です(和解期日報告書より)。
この事実を踏まえ、和解金支出に賛成した議員たちに問います。
ポジション1:本音を知っていて賛成した?
もし、あなた方が元職員側の「全額支払う気はない(できない)」という本音を事前に知っていながら、市側の「全額回収する」という真実を隠しての説明に目をつぶり、和解議案に賛成したのであれば、それは市民に対する背信行為です。
市と結託して市民を騙し、回収見込みのない税金を支出させた責任は、極めて重いと言わざるを得ません。
ポジション2:何も知らずに賛成した?
もし、和解期日報告書に記載されたような重要な事実を知らず、市側の説明を鵜呑みにして、「ロクに追及もせず」に賛成したのであれば、それは議員としての怠慢です。
市民の代表として、行政を監視し、税金の使途を厳しくチェックする義務を放棄したに等しい行為です。これでは、「市民のために」という言葉は、ただの飾り言葉に過ぎません。
賛成した議会側にも発生する「重い責任」
行政が嘘をつくのは論外ですが、その嘘を見抜くこともできず、あるいは見抜いていながら容認し、市民にツケを回した議会の責任もまた、同等に重い。
私は、街頭演説という公の場において、「この点も含めて、和解議案に賛成した議会側にも、法的・政治的な責任が発生する」と明確に訴えた。
市民の血税で終わらせてはならない不祥事です。これからも、行政と議会の不透明な関係を正し、正しい情報を発信してまいります。
丸田たかあきの訴え(YouTube動画)はこちらからご覧いただけます
最終日のまとめ
- 市民から議員への問いかけ: 支持する議員に5,800万円支出の妥当性を問うてほしい。
- 議員の責任追及(二者択一):
- 「知っていて容認した」なら市民への背信。
- 「知らずに追及しなかった」なら議員としての怠慢。
- 議会の責任: 嘘を見抜けず、回収不能な税金支出を容認した議会側の責任は重い。責任を問われる対象議員は赤で囲んだ議員たちです。私は必ずこの議員たちを含め、回収できない差額分に対して損害賠償請求を提起します。該当する議員のご身内の方々、議員の判断は時として損害賠償責任の当事者となるのだ。

道路使用許可での1週間を無事に終えましたが、この問題に対する追及は終わりません。8月も、道路使用許可(2400円/1週間)を申請し一人毒舌演説会を実施いたします。

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