暴行罪・有罪事件「問われるのは川口署長だけではない」
組織にはかならず「犬」が存在する
現在の消防組織内(市本庁組織も含む)を見渡したとき、その理念が形骸化しているのではないかと疑わざるを得ない現状があります。主要なポストに就く人物たちが重んじているのは、市民への奉仕や現場の健全化ではなく、上司への忖度や保身、そして自己の出世ではないでしょうか。消防署という組織の正常化を図るためには、こうした体質に対する毅然とした指摘と追及が不可欠なのである。
特に、かつて現場を束ねる隊長職を務め、現在は課長補佐の位置にある山中氏をはじめ、組織幹部層の姿勢や対応には重大な疑問を投げかけざるを得ない。

暴行事件の現場で問われる「責務と放置の罪」
令和5年9月に発生した飲食店での暴行事件。その現場には、当時の隊長職であり、同時に組織内の「ハラスメント相談員」でもあった山中氏が同席していたとされている。
仮に当時、山中氏が現場で即座にパワハラ・暴行行為を制止し、手を出した上司に対して毅然と謝罪を求め、その後も偽りなく公平公正に上層部へ報告を行っていたとしたら、どうなっていただろうか。
事件の隠蔽や風化を防ぎ、早い段階で適切な組織内処分や被害者の救済措置が取られていたはずです。また、加害者がそのまま消防署長へ昇格するという不透明な人事を未然に防ぎ、市民からの信頼失墜を食い止められた可能性すらあるのだ。
しかし現実は、制止も謝罪要求もなされず、事態は放置されました。ハラスメントを防ぎ部下を守るべき立場でありながら、目の前の不当な行為を見て見ぬふりをした対応は、単なる忖度や保身の域を超え、不祥事の拡大を許した重大な過失と言わざるを得えない。
組織の正常化に向けた徹底追及を

直接手を下した当事者だけでなく、暴行を見ていながら制止せず、適切に報告を怠った同席者の責任も極めて重いものです。当時の同席幹部である山中氏もまた、当然ながら懲戒審査の対象とされるべき存在である。
上司のご機嫌を取り、保身のために「犬」と化して役務を放棄する幹部が重用される組織であってはならない。消防署が真に市民から信頼される公的機関として再生するためには、こうした事触れ・イエスマン体質を根本から正す必要があるのだ。
今後も曖昧なまま幕引きを図らせることなく、問題点を明確に指摘し、組織の正常化に向けた追及を続けてまいります。

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