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五島市民の皆様、そして「出口太の実情」に関心をお寄せの皆様

市政の透明性と政治倫理を問う、重要な裁判が進行中です。
私が原告となり、現五島市長・出口太氏を被告として提起した「不当告訴等に基づく損害賠償請求事件」について、来る7月23日(木)に第2回口頭弁論が行われます。

この裁判の核心と、皆様に傍聴をお願いしたい理由についてお伝えします。

【告知】第2回口頭弁論期日

  • 日時:令和8年7月23日(木) 午前10時00分開廷
  • 場所:長崎地方裁判所 五島支部 1階法廷
  • 事件番号:令和8年(ハ)第5号

これまでの経緯と、7月13日に提出した書類について

前回の第1回期日において、被告(出口氏)側は答弁書にて「請求の趣旨が不明」であるとし、私に説明(求釈明)を求め、とぼける姿勢を見せてきました。
これに対し、私は令和8年7月13日、被告の反論を破綻させ、真実を明らかにするための「準備書面(1)」および「証拠説明書②」を裁判所に提出。

被告の「矛盾」と「逃げ」を許さない:準備書面(1)の骨子

今回提出した準備書面では、被告の婚姻状況に関する「説明の矛盾」と「刑事告訴の悪質性」を論理的に指摘しています。

1. 被告こそが「真実」を最も知る立場にあった

本件で問題となっているのは、被告が「自身が離婚していた」という原告(丸田)の発信を虚偽だと決めつけ、警察に刑事告訴した行為です。 結婚や離婚という戸籍上の事実は、被告本人が最も正確に認識できるはずです。それにもかかわらず、自身の婚姻状況についてとぼけ続け、私を犯罪者扱いした刑事告訴がいかに合理的根拠を欠くものであったかを主張しています。

2. 原告(丸田)の発信には「相当な理由」があった

私は単なる憶測で発信したわけではありません。

  • 被告の討議資料では「妻・長男」と記載されていた事実(甲第2号証)。
  • しかし、被告側関係者から「既に離婚している」との説明を受けた事実。
  • 週刊誌報道に対し、被告が関係者を通じ「婚姻関係は破綻している」と説明していた事実(甲第3号証)。

これらの矛盾する情報の中で、五島市長という公職に就く人物の倫理観や誠実さを問うため、公益目的で情報発信を行いました。

3. 適法な政治活動であったことの証明

長崎新聞の「記者の目」記事を証拠として提出しました。この記事では、私の活動(いわゆる落選運動)について、長崎県選挙管理委員会の見解として、他候補への直接投票を促さない限り公職選挙法に抵触しない適法な政治活動であると紹介されています。
つまり、私の活動は、被告が主張するような「嫌がらせ」や「違法な選挙妨害」ではなく、公共的関心事項に関する正当な政治的言論活動であったということです。

皆様の「監視の目」が、五島の政治を正します

2024年、市長選挙において、候補者が市民に対して誠実であるかどうか、自らの都合で事実を使い分けていないかどうか。これは、五島市の未来を左右する重大な問題です。

第2回口頭弁論では、これらの証拠と主張に基づき、被告がどのようにとぼけ続けるのか、あるいはどのような矛盾を見せるのかが焦点となります。
裁判は市民の皆様の監視によって、その公正さが保たれます。 市政の倫理を問い直すこの戦いを、ぜひ皆様自身の目で、耳で、法廷にて確かめていただきたいと存じます。

7月23日(木)午前10時、五島簡易裁判所への傍聴を、心よりお願い申し上げます。 丸田 敬章

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