市長当選後、有権者に対し説明責任を果たさないいや、果たすことを避ける。
この態度は首長として絶対に許すことはできない。
市長に当選さえすればみんな忘れてくれるさ?
この考え方を少しでも抱いているのであれば、それこそ風化させてはならない問題なのである。
ここに2024年8月10日から翌未明にかけて私が出口家家族に裏切られた事実から問題提起として行動したきっかけである2人のLINEトークの画像を再公開させていただきます。
差出人無名で送り届けられたUSBメモリーの2件(消印は福江、大村)。
全ては二人のLINEトークでのやりとり調査から始まった。
伏せられた個人名に場所名など、日時順に並べ変え二人の行動パターンを記憶する。
不倫疑惑がかけられた相手方女性の特定は容易に出来たのだ。6月議会最終日に議案となった議員派遣案件。
研修期日を知る者は議場にいる理事者と議員のみ。
私の関東圏への研修日について二人のLINEトークに記されていた。
この他にも市長選挙に係る私と思われる内容も相手特定のひとつとなる。
お相手は現職市議会議員、LINEトークの上部には『出口太』との記載、相手方は女性となる。
市議会には2名の女性議員、誰が考えてもお相手は『山田洋子』であると断定されるであろう。
二人の行動パターンの時間帯に目認し、我々の行動と目的を立証する為に記録という証拠を得る為に写真または動画が必要となる。
注意すべきはプライバシーの侵害にあたらない部分の記録である。
自宅からの行動調査について弁護士からの指導も仰いだ。
盗撮とはわいせつなことへの撮影行動。例えば女性の着替え中を撮影したり、スカートの中を撮影など。
隠されたスペースをなんらかの方法を用いて撮影した際に盗撮(撮影罪)として検挙される。
各都道府県には迷惑行為禁止条例で規定されている。
またプライバシー権の侵害にあたっては次の文節もある。
<プライバシー侵害が否定される典型例>
議員立候補者のプライベートな事情
↓
有権者は投票するかどうかの判断として有用
↓
『プライバシー』よりも『公表』を優先する
=プライバシー権侵害を否定する(方向)
相手が市長選挙出馬を表明された出口太でなかったら私に調査依頼としてUSBメモリーにて二人のLINEトーク写しが送られて来ていたのか?
逆に市長選挙出馬表明者と現職の市議会議員の関係だから調査依頼が送られて来たのだと考えるのが妥当なのだ。
次に抱いた疑問点。いったい誰が送り出してきたのか?動機は?どうやってアクセス出来たのか?の点。
私自身も自分を蔑めるためへの罠なのか?とも疑ったが、二人に対するメリットはなし、逆にデメリットのみであり罠ではないと強く思うようにした。いやそう思わねば調査と言う行動に躊躇し動けなかった。
画像にはスマートホンに表示されたLINEトーク画面、右側には指部分と考えられるものが白抜きされている。
トーク送信主から指で個人が特定される?
山田洋子のスマホから出口太へのやり取り。アクセスは山田洋子のスマホからでないとアクセスすると山田洋子自身へ別のデバイスからのアクセス確認の通知が届き、通知内容の手順で進まない限りログイン出来ない。これは私自身のLINEにて確認したこと。よって山田洋子自身のスマホからログインされたLINEトーク画面が第三者によって撮影されたものだと断定したのだ。
では撮影し送りつけたのは誰?
『身近な親しき関係のもの』
世間ではこの人物が誰なのかと様々な特定が話題となっているようだが、私には関係ないし、問題にもならない。
問題なのは東京に妻、息子、ロボット犬AIBOの宇宙ちゃんの家族がいながらに男女の関係を持った出口太とシングルマザー山田洋子の不倫関係。
二人の蜜月な関係がうかがえるトーク
ページ数
3.4.6.8.9.10.11.12.15.16.17.18.19.23.28.29.30.31.36.37.40
山田洋子議員の勤務先施設に訪問し数時間会っていたとうかがえるトーク
ページ数
5.13.20.35.38.39