元職員大山保健師が現在どこで勤められているのか、どのような状況なのか等々を私は調べ切っている。
五島市がいう求償についての「後日協議」。
五島市は元職員大山保健師にいったいどこまでの求償を取り決めするのでしょうかね?
私は調べ切っている。
元職員大山保健師が求償に応じれる余力・財力は一切ない
五島市の市民の皆様、元職員大山保健師がやらかしてしまった尻拭いを認めるんでしょうか?
納税滞納したら市税務課は心優しく肩代わりの道を教示してくれますか?
今議会最終日にて和解に関する議案、そして解決金5800万円支出の補正予算、議会はその場しのぎで賛成可決成されるのです。人類皆兄弟!? いや違いますよ!
これを「逃げ得(にげどく)」と言うのです。
解決金の出処は市の一般財源(原資は血税)。人口33,000人で割れば一人当たり1757円の負担と考えたら、たかが1757円と大した負担ではないと思われる方々もいるでしょうが・・・・。
被告人「元市職員の大山」さん。市と議会が認めても丸田は「市民のために」5800万円の求償権を諦めないからね。

大山被告訴訟代理人の寺井研一郎氏、久しぶりにお会いで切るかもですね(^^♪元
元職員大山保健師は「口座預金の贈与を受けたもの」と主張
訴訟にて元職員の大山保健師は、被害女性(死亡)から口座の預金の贈与を受けたものとして主張。
贈与を受けたのであれば彼女は贈与税申告をしていたのか?
第三者からお金の贈与を受けた場合、原則として贈与税がかかりますが、年間110万円までの非課税枠(基礎控除)があります。この非課税枠を超える金額を受け取った場合は、受贈者(受け取った人)が贈与税を申告・納付する必要があります。




平成25年6月~11月(平成30年3月30日五島市退職で退職金ゲット)の期間で4610万円の引き出し(贈与と主張)。受贈者(元職員大山保健師)が贈与税を申告・納付する必要がありので贈与税は逃れません! →主張は裁判で認められず。

求む!長崎県五島市公務員・議員に対する「素行」情報提供

