私と五島市消防長との面会は署員全てが注目されていた事でしょう。昨日25日、14時から約40分間一方的にお話しさせていただきました。3対1という実に威圧的な消防長室であった。
何らかの言いがかりにて私が不利な立場となっては元も子もない、きちんと録音しているので、私自身の発言、態度における立証はできるのである。
【見ざる・言わざる・聞かざる】 最初と最後の場面のみ。 議員になる以前の私だったら音源すべてを公開していたことでしょう。すべてを公開しないことご理解願います。 裁判でのメディア公開は開廷される前の撮影は許可されておりますので、私の責にて音声公開いたします。 相手方にっても不都合はない部分です。 音声にかぶせている写真は五島市消防本部玉之浦出張所。
現今村新体制へ対しては期待するとして、こんにちまでの疑念を抱かせられた点についてご指摘意見をさせていただきました。
消防署内に於いての金員紛失事件。「市長、副市長へ報告の上、警察沙汰にはしなかったとして問題は解決済み」。今後の今村新体制、組織全体の改善に期待を込めて指摘内容の一部を(関心を持っておられる消防署員の方々へ)ご報告させていただきます。
開示された公文書は私が手に入れていた公文書と同じものであり、墨消しされることもなく開示された。
文書番号・日付。文書発行者名を墨消しし公開した当初、丸田自身が作ったものだとい放られた幹部署員がいたようですがね。そんなことはどうでもよい。

副市長・市長にも報告され、その中の判断により今回までは警察への通報は見送るとのことでした。→正副市長への責任転嫁と犯人は特定されている。
「窃盗疑惑」に関しての指摘内容。
→消防長:「(この場にいる消防長、次長、総務課長)当時、我々は関わってないですよ」
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私の心の中の本音「バカな回答。当たり前。何が言いたいのか?」
・疑われた署員と知り合いじゃないのか?
→消防長:どうなんでしょね?
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私の心の中の本音「普通は泥棒と知り合いじゃないのと言われたら怒るのだが、どうなんでしょねと誤魔化す新消防長。」
・あなたも当時、疑いがかけられた署員の家を訪問されてたでしょう?
→消防長:もし(犯人の)家に行っていたら、何か問題でも?
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私の心の中の本音「問題大有りだ。犯人と知り得て当時の消防長(実兄)と家へ行き、何をしたのか?口裏を合わせに行ったのか?疑念を抱く。隠匿に加担していたのではないのかい?」
火災消火活動は天下一品であると認めさせていただくが、隠ぺいに加担された立場として理路整然と否定出来ない私との面会。すでに終わった過去のことなので、、、。
私の責任として、腐れきってしまった消防組織の改革を立て直します!ってなぜ自ら言えなかったのでしょう。そして、五島市、市議会、消防署。適材適所への人材不足を指摘した際の消防総務課長と本部次長の苦笑い、彼ら2名は腹の底では私の指摘を理解納得されていたようだ。本人らもそのうちの人材難だからね。
五島市消防署員の皆さんで今村派閥に属さない、消防署の運営体質に違和感を抱いている署員の皆様へ!
新今村消防長(弟)体制について、これまで同様、いや更に酷くなった場合、遠慮なく丸田へ情報提供くださいませ。元今村消防長(兄)が最大の原因であったことは、私は理解しております。人材不足に頭を悩まされて、元今村消防長誕生させた先人は大変だったことでしょう!
一連のもみ消された盗み疑惑事件。
相手方への謝罪と返金を求めます。
ご自身の行動で、窃盗問題を消してください!
私の求めることは懲戒処分を科せられることではありません。親の力を借りることなくご自身で解決して下さい。
H消防署吏員様よ、返金・謝罪するのが最適な消火活動である。
盗んだ金で女連れての牛豚馬鶏!他人の金で良い顔するなよ。