119番消防です。「火事ですか?救急ですか?それとも言いがかりですか?」

地方自治法第132条
 普通地方公共団体の議会の会議又は委員会において、議員は無礼の言葉を使用し、または他人の私生活にわたる言論をしてはならないと規定しています。これは、議会における議員の発言や行動に品位を保ち、議会の秩序を維持するための規定です。

議会の秩序維持を盾にするが、自分のやっていたことは隠ぺいする出口ふりん(太)よりもあくどい組織がある。

 私は議会人ではなく有権者であり市民である。主権は国民にあるとの日本国憲法第一条「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」と、うたわれている。

 国民(市民)に主権があるということは、国民(有権者または市民)による選挙によって選ばれた議員が法を定め、裁判官等の公務員が権力を行使するにあたっては、その前提には必ず国民(市民)がいるということ、社会は成り立っているということだ。

丸田が何を偉そうに言うのか?と腹の中で思っていることでしょうが、そうであれば指摘する立場ではないとする理由を突き出していただきたい。

明日に迫った消防長との面会

上記は普段はダメダメだが、最後には部下たちを本店(警視庁本庁)から守ろうとする憎めない方々でありました。

 事前に面会の理由まで問われ、『通告』はしているので色々と策を練っていることでしょうが、この場にて注意事項を伝えておきます。
面会相手は消防長です。次長様や総務課長様はご自身の執務に集中なさって下さい。私の面会同席にて業務妨害になっては困るのである。
前出口消防長も単独にてご対応いただけましたし、面会にて署員すべてに周知の必要があるのであれば、面会後に幹部署員と協議すればよい。有意義な意味ある面会にするために、市民からの質問通行をさせていただきます。事前に該当署員らに聴き取りなさってくださいね。

【特定の署員だけを庇い市本庁総務課への報告を隠ぺいする組織悪態について】
・バイク改造、無免許運転および共犯者の隠ぺいについて
・金員盗みについて
・飲食店で部下の胸ぐら掴みについて
・利害関係企業はビール2本だけの接待で喜びましたか?
・公務出張、車両改造進行観察プラス観光視察について
・遣唐使ふるさと館オフ会暴行にて警察沙汰について