介護報酬を不正請求…長崎・東彼杵町が合同会社を処分 匿名の情報提供を受け監査

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長崎県東彼東彼杵町は22日、介護報酬を不正に請求し受け取ったとして、同町蔵本郷の「つなぐ居宅介護支援事業所」を運営する「合同会社grace」に対し、介護保険法に基づき、来月1日から6カ月間、新規利用者の受け入れ停止と介護報酬を請求できる上限を通常の7割にする処分を発表した。5月21日付。

 同町によると、同社はケアマネジャーが介護認定を受けた利用者の居宅サービス計画書を作成し、介護保険サービスを提供する他の事業者との連絡、調整を行っている。

 同町は匿名の情報提供を受け、3月に同社の監査を実施。サービス提供開始時、利用者への重要事項説明書の未交付など一連のケアマネジメント業務が適切に実施されていなかったにもかかわらず、必要な減額をせずに介護報酬を請求。計約350万円を受け取った。

 同町は、加算額を含む計約490万円の返還を同社に請求。同社は「真摯(しんし)に受け止め、今後このようなことがないよう信頼回復に努める」とした。【長崎新聞 2025/05/25】

五島市で明日開かれる住民監査請求に係る意見陳述。→https://www.city.goto.nagasaki.jp/s088/010/010/020/030/200/20220310141154.html
昨年当方は、相手方代理弁護士から内容証明を受理していましたが、法的根拠を以て※住民監査請求提出に行動を移しました。(※違法または不当な財務会計上の行為に対して監査を請求できる行為。)
五島市において、監査請求を通じ、【加算額を含む返還を請求】。このような結果になることを期待!

五島市では不倫・肉体関係にある相手の夜勤時に、頻繁に施設を訪問していたか?!現在権力を握る市長であろうとも許されることではない。

不正は誰かが追及しなければならないのだ。公金または保険料が給付される事業です。様々な法によって検証される。

介護福祉施設、「一人夜勤時」アリバイは誰も証明できないが、当事者二人は嘘で逃げるのだろう。
五島市長も市議会議員も嘘を吐く。