スポンサーリンク
太&洋子議会・議員問題

五島「劣等(列島)」五島市議会の茶番劇が閉幕 — 疑惑を「事実認定」にすり替え、身内を守り抜いた政治倫理審査会の無能ー

【終わったのは審査、始まったのは市民の審判】

令和8年3月11日、山田洋子議員に対する政治倫理審査会(政倫審)の報告書が出された。 結論は「違反なし」。 しかし、その中身を読み解けば、そこにあるのは「潔白」ではなく、身内の不祥事に目をつぶり、法律と条例の解釈すら放棄した議員たちの「逃げ」の姿勢である。

【不倫の立証など求めていないし、二人の情事に興味もない】

今回の審査において、私が一貫して主張してきたのは「不倫の現場を暴け」ということではない。「五島市議会議員政治倫理条例第4条第1項第1号」ここには「不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないこと」と明記されている。

ネット上に生々しいLINEが晒され、週刊誌に報じられ、市民が誰しも「不自然だ」と感じている現状。この「疑惑を招いている状態」そのものが、条例違反ではないのか?と問うてきたのだ。

ところが、審査会の委員(議員)たちはどうだ。「決定的な証拠がない」「肉体関係を裏付けられない」彼らは倫理の番人ではなく、いつの間にか「無能な検事」に成り下がっていた

【行政不服審査会の「答申」を読めない議員たち】

以前、行政不服審査会が出した答申書にはこう書かれていたはずだ。「本条例は、議員に対し、極めて高度な水準の倫理規範を遵守することを要請している」「私的行為であっても、本条例の対象から除外されない」

この「専門家の判断」すら、今回の政倫審委員たちは理解できていない。 「職務に関係ない私的なことだから説明を強制できない」などという発言が平然と飛び交う始末。自分たちで作った条例の重みすら理解せず、上位機関の法的解釈も無視する。これが五島市議会のレベルなのだ。

【「人間だもの」で逃げ切れると思うな】

山田洋子は審査の場で、一貫して「否認」を貫いた。「不倫しましたか?」「していません」……
当たり前である。自分にマイナスなことを認めるほど、彼女は殊勝な人間ではない。
だが、公人であれば、その「否認」を裏付ける行動が必要だ。

なぜ、名誉毀損で相手を訴えないのか?

なぜ、証拠となるLINEを初期化して逃げたのか? この不自然な行動こそが「疑惑」を確信に変えている

としない。「明日は我が身」の護送船団方式、ここに極まれりである。

【自己矛盾という名の結末】

報告書の最後に付け加えられた、苦し紛れの「付帯意見」。「市民に疑念を抱かせた事実は否定できない」 「自ら市民への説明を行い、信頼回復に努められたい」

……笑わせないでいただきたい。 「疑惑を持たせたこと」を認めながら「違反ではない」とするのは、論理の破綻だ。宿題を本人に丸投げして幕を引く。これこそが五島市議会が演じた「劣等(列島)」な茶番劇の正体である。

丸田たかあき
丸田たかあき

審査会は、違反を認めない一方で以下のような矛盾した注文をつけた。

  • 市民への疑念: 「市民に疑念を抱かせたことは否定できない」と明記した 。
  • 説明責任の丸投げ: 「自らで対応するとともに、市民への説明を行う」よう本人に求めた 。
  • 制度の限界の吐露: 職務に関係ない問題への判断には「限界がある」と言い訳し、条例改正の必要性を提言して幕を引いた 。

「疑惑を持たれること自体が恥である」という公職者の倫理観を、審査会自らが「証拠がないからセーフ」という次元まで引き下げてしまった事実は重いのだ

【説明しないなら、こちらが説明して差し上げよう】

山田洋子も、それを支える出口市長も、自ら説明責任を果たすことはないだろう。
ならば、私が代わりに市民へ報告する。
今回開示された会議録のすべて、そして彼らがいかにして「疑惑」から目を逸らし、身内を守り抜いたか。その醜態を、ブログと動画で白日の下にさらしていく。

議員たちが守りたかったのは「政治倫理」ではなく、自分たちの「椅子」だった。 その審判を下すのは、審査会ではなく、我々市民である。

所詮、五島市の有権者が選び抜いた精鋭達の市議会組織であり、私はこの世界の出鱈目を反吐が出るほど知り尽くした経験者である。こんな人間にはなりたくない。


意見陳述会での【山田洋子】の主張を公開させていただきます。
本資料は議会事務局へ開示請求し、議長名で開示いただいた公文書(議事録)です。
本ページでの公開に関し、意義を問える議員がいましたら、議長へお申し出願います。

タイトルとURLをコピーしました