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市行政問題議会・議員問題

令和7年度(R8.4~R8.3)アクセスランキング発表が示す「市民の関心の正体」

■ 令和7年度 アクセスランキング発表

令和7年度、当ブログにおいて多くの方に読まれた記事を整理しました。

上位に並んだテーマは、以下のとおりです。

副市長の電撃解任問題
職員の懲戒処分問題
市長と市議に関する不貞関係疑惑
人事異動に関する問題

とりわけ、副市長解任に関する一連の記事は、極めて高い関心を集めました。
実際、後任も決まらないままの解任という異例の事態は、「行政の安定性そのもの」に対する疑問を市民に抱かせるものでした。


■ 一方で読まれなかったテーマ

対照的に、以下のテーマは関心度(注目度)が伸びませんでした。

裁判における和解金支出問題
議員に関する審査会
消防・救急体制
市の財政問題

例えば、元職員の不祥事に伴う約5,800万円の公金支出(和解賠償金)という重大な論点についても、
「政策判断の妥当性」や「回収可能性」といった本質的な問題提起は、関心の中心にはなりませんでした。


■ 市民は何に関心を持っているのか

ランキング結果から見えてくるのは、極めて単純な事実です。
市民の関心は「制度」よりも「人物」に強く向いている。

何が決まったか → 関心が低い
誰が何をしたか → 関心が高い

これは五島市に限った話ではなく、政治全般に見られる傾向です。
特に今回顕著だったのは、

「異常性(突然の解任)」
「倫理性(不倫・懲戒)」
「人間関係(対立・私的関係)」

といった、“分かりやすい構図”を持つテーマにアクセスが集中した点です。


■ 「個人攻撃」なのか

私の発信について、
「個人攻撃だ」「人の悪口だ」という声があることも承知しているが、すべて市行政にかかる問題提起なのである。私の場合、堂々とはっきりと指摘しているのだ。
しかし、今回のランキングが示しているのは次の事実です。
市民が実際に強い関心を示しているのは、まさにその部分である。
ここで重要なのは、

単なる私生活の暴露なのか
それとも公的立場に関わる問題なのか

という線引きです。
例えば、

副市長の解任理由が説明されない
人事が不透明に進む
倫理問題が公務に影響している疑いがある

これらはすべて、「個人の問題」に見えて
実際には行政運営の信頼性そのものに直結する問題です。


■ むしろ問われるべきは行政側

本来であれば、

財政問題
救急体制
公金支出の妥当性

といったテーマに関心が集まることが望ましいのかもしれません。
しかし現実には、
「説明されない不信」が先に立つと、人は制度ではなく“人”を見る。

なぜ説明しないのか
なぜ隠すのか
なぜ急に動くのか

この疑問が、結果として人物への関心へと収束しているに過ぎません。


■ 結論

今回のランキングは、単なる人気記事の一覧ではありません。
それは、
「市民が何に不信を抱いているか」
を可視化した結果です。


そしてもう一つ、はっきり言えることがあります。
関心の矛先は、発信者ではなく“事象そのもの”に向いている。


■ 最後に

私は今後も、

説明されない行政
不透明な意思決定
公務として看過できない倫理問題

について、引き続き発信を行っていきます。
それが「個人攻撃」と受け取られるのか、それとも「問題提起」と受け取られるのか。
最終的に判断するのは、市民一人ひとり(関心を抱く記事)です。


上記のランキング5位 五島市消防署では部下に対しての「胸ぐらつかみ(暴行)」は訓告(懲戒処分ではない)に終わり、上級職に昇進できる。
一方で、青森県議会では視察後の懇親会にて・・・・

青森県議会の立憲民主党会派「新政未来」に所属する今博 議員(74)が、暴行の罪で今日30日付けで略式起訴され、五所川原簡易裁判所から略式命令を受けました。

今 議員は去年10月、県外視察での会派の懇親会のあと、同僚の鶴賀谷貴 議員に対し胸ぐらをつかむ暴行を行ったとして、会派から厳重注意処分を受けていました。

罰金の金額や納付状況について、裁判所は明らかにしていません。(最終更新日:2026年3月30日 20:31)

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