
昨年の五島市議会議員選挙での落選から、早いもので一年が経過しました。 この節目に、私がこれまでどのような信念に基づき、どのような決断を下してきたのか。改めて皆さまにお伝えしたいと思います。
私の政治活動におけるスローガンは、一貫して『五島の未来はひと選び!!』です。
政治家は「スーパーの肉や野菜」とは違うのです
スーパーで買った肉や野菜なら、もし傷んでいれば取り替えることができるかもしれません。しかし、政治家は違います。一度選んでしまえば、たとえ当選後に「この人は相応しくなかった」と気づいても、簡単に取り替えることはできません。 だからこそ、誰かの言いなりになったり、適当な気持ちで選んだりしてはいけない。人選びには、この街の未来がかかっている。私はその一心で活動してきました。

権力に阿ねず(おもねず)、信念を貫いた知事選・市長選
これまでの選挙において、私は常に「この人物が本当に五島にふさわしいか」を基準に判断してきました。
- 知事選挙について令和4年、前回の知事選では、早い段階から現職の中村法道氏を支持しました。その結果、対立候補であった五島市出身者、大石賢吾氏の出身地区から、私は少なからず支持を失うこととなりましたが、これまでの実績と五島への理解を重視した私の決断に悔いはありません。
- 市長選挙について当時の野口市太郎市長が後継指名した出口太氏に対しても、私は支持を控えました。 大石氏、出口氏の両名に共通していた懸念は、「長くこの地を離れていた人物に、果たして今の五島の県政・市政を任せてよいのか」ということ、そして、「彼らを取り巻く勢力への違和感」でした。
厳しい道を選んだ理由
選挙前、ある人物から現職市議と候補者の関係暴露を伴う調査依頼が舞い込みました。 その内容を精査した結果、「絶対に相応しくない人物を当選させてはならない」という確信に至りました。結果として、野口市太郎氏をはじめとする有力市議団を敵に回す形となり、自分自身の選挙も極めて厳しいものとなりました。
しかし、長いものに巻かれ、不適切な人物を黙認してまで議員としての立場を守ることは、私の信条に反します。

これからの歩み
落選という結果は真摯に受け止めています。しかし、私が守りたかったのは議席ではなく、五島の「ひと選び」の質です。 誰に何を言われようとも、適当な選択をせず、真剣にこの街の未来を託せる人物を見極める。その姿勢こそが、今の五島に最も必要だと信じています。
一年経った今も、私の心にあるのは「五島の未来はひと選び!!」という強い言葉です。 これからも、この信念を曲げることなく、一市民として、一人のこの島を考える者として、この街のために尽力してまいります。
たくさんのお声に関し
3年後の市議選または、2年半後の市長選挑戦など、決して諦めるな!との暖かいお言葉を頂戴するわけですが、、、、、
現在のところ、これまで通り、『あのぐうたらな世界で』妥協せずに仕事へ取り組む気力が湧いてこないんですね。まずは出口太に関するやり残した問題の解決へ動く必要が(きちんと市民へ真実を説明する)あると思料しています。

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