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【号外】情報発信、この一年を振り返って「市消防署編」

窃盗に関する情報提供

当サイトの情報発信にて市消防本部にかかる隠ぺい体質への指摘が多かったのではと思います。
私の力不足もあり、相談や情報提供に対し結果が出せていません。
そんな反省をしている年の瀬の12月24日、情報提供として一通のメールを受信しました。

消防署で起きた窃盗事件について、追加で情報提供します。
職員から聞いた話ですが、窃盗が頻発した時期に、容疑者を絞り出し、確定付けるために
トラップを仕掛けたことがあるそうで、当時福江にあったボウリング場にて容疑者含めた3人(仕掛け人含む)でボウリングをしており、その場でも間違いなく盗まれていたようです。

その後解散した後に、容疑者に「お金が無くなった、知らないか、」と電話し、
知らない、100円なら落ちてたよ?とのことだったらしく、一旦電話を切り、
「それでは防犯カメラ映像の確認含めて警察署へ届けます」
とメッセージを送ると、十数回電話がかかってきたそうです。
その後一万円落ちてたと言ってきたみたいですが、それを返金されたかどうかは分かりません。

職務外のことですが、常習的に窃盗を繰り返している可能性は否定できず、その容疑者と救急現場や火災現場など、多くの災害現場に出動する際にも同じ事を繰り返すのでは、と行動を見張り活動に集中できない隊員は多いことでしょう。

早く退職して欲しいと思っている隊員がほとんどでしょう。

当時は上からの圧力とも思える「盗まれたほうが悪い」との前消防長の、身勝手極まりない元トップとしての自覚の欠如に今でも怒りが収まらないので情報提供させていただきます。

丸田たかあき
丸田たかあき

このようなことを不倫に置き換えてみるとすれば、
出口太と奥様、山田洋子が登場人物。
出口太の奥様は不倫疑惑が週刊誌でも大々的に取り上げられたから、不知とは言えないだろう。
ならば、奥様が太と洋子に対して慰謝料請求及び協議離婚について裁判を起こしたとすれば、山田洋子と言う輩はこう言ったはずである。
「(夫を)取られる方が悪い」。
出口太は不倫する前に奥様を性格の不一致(政策の不一致ではない)として離婚届を突き出して成立していれば指摘されずに済んでいたのだ。

『消防署 窃盗』記事一覧

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