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【傍聴は10名まで】住民監査請求の請求人陳述会が開催されます

令和7年11月19日に提出した「五島市職員措置請求書(五島市長に対する費用返還を求める監査請求)」について、地方自治法第242条第7項の規定に基づき、陳述会が開催されます。

市長 出口太は五島市へ780円支払え!

残念ながら意見する陳述の内容は現時点で公開できません、ご理解願います。

ざっくりと説明すれば、市長 出口太は五島市へ780円支払え!と勧告を求める住民監査請求です。
数年前の10円譲渡問題に続き、私は本監査請求勝ちにいっています!!
気になられる市民は陳述会へ。

傍聴人数は10人まで。先着順だそうです!

陳述日及び時間

令和7年12月17日(水曜日)午前10時から

陳述会場

五島市役所3階のB会議室

傍聴人数

10人まで。先着順とします。

注意事項

  • 陳述会場において、写真、ビデオ等の撮影、録画、録音及び中継をすることはできません。
  • 陳述に関する遵守事項等については、五島市住民監査請求における証拠の提出及び陳述に関する基準(令和3年五島市監査委員告示第2号)を参照してください。

五島市住民監査請求における証拠の提出及び陳述に関する基準

陳述会とは

地方自治法第242条第7項の規定により、住民監査請求の監査を行う際には請求人に陳述の機会を与えなければならないとされています。

丸田たかあき
丸田たかあき

葬儀にて紹介される「五島市長 出口太」からの弔電は、ご遺族に弔電が必要か否かの伺いのもとに発行しているものであり。希望されるご遺族に対して送付されているものであります。つまり紹介されていない告別式ではご遺族の意思でお断りしているのです。
弔意の電報ってこんな内容で送られているんですね。

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