2つスマホを持っていれば捏造も可能だとか。ど素人の考えは浅はかというか。
考えられる本人なりすましでのLINEアクセス手順。
丸田本人のLINEへ丸田のPC(または別のスマホ)からアクセスしてみよう。
①PCにてLINEアプリを開くと

メールアドレスとパスワードの入力が要求される。つまり登録メールアドレスを知り得ていなければ、この時点で先には進めない。
②双方を入力すると、スマートフォンに通知される。
③QRコードでのアクセスを選択した場合は下記の画面となり、ログインを選択すればPCでログオンとなる。
第3者からの不正アクセスであればキャンセルすれば良いのである。

④本人確認にてPC画面上に表示された一時的な認証番号がスマホ側で入力要求される。
つまり、不正アクセスした場合、一時的に与えられた認証番号を知るはずなどないのだ。

⑤パソコン画面に表示された一時的な認証番号が確認できなければ先に進めない。
パソコン画面に表示された一時的な認証番号を入力し「本人確認」を選択。

⑥認証番号が合致すればPC(または別のスマホ)にてLINEにログオンとなる。

つまり第三者による不正アクセスでのログオン(やり取り確認)は不可能なのである。
出口ふりんも、山田洋子も丸田が作ったもの、不正アクセスでの捏造だと言い回られていたようだが、
五島市民は出口陣営から騙されて投票。だまして市長の座をつかみ取ったのだ。
出口ふりんの親族等も、丸田の捏造といい回られていたようだが・・・・
LINEアプリの仕組など知らないしで済まされないですよ。
今回芸能界では田中圭と永野芽依の不倫問題、出口ふりんの親族の皆さんは当然にLINE流出は捏造だと思ってくれますよね!


流出LINEの比較では吐き気、具合悪くさせる上で、出口ふとし&山田洋子らは超一流。潮吹きや、キスで喫煙がわかった、初めて抱いた時、妊娠したら産んでなどなど。一番笑ったのは、「心中してくれ」に対し山田洋子に完全スルーされる出口太。禁断の愛への入口を誤り、不倫問題からの終息への出口が見つけられない前代未聞のエズラッか中年不倫カップル。

https://www.adjustbook.com/doc/us/15098/bk/20658
地方自治体特別職として説明責任、社会的責任(=辞職または辞職しての再選挙)は必須である。
元市長である野口市太郎を初め、出口陣営関係者すべてが有権者をだました責任は重大な過失にあたる。