五島市職員の皆さん方はマンネリ化してしまった、当たり前に「当てにされる」動員へ不満はないのでしょうか?

お口の恋人は「ロッテ」です、選挙落選丸田の恋人は「五島市行政」です!!

現職時代、議会では常に他の議員と「種類」が違った私です。
落選後、私の暇を埋めてくれるのが五島市行政です。そんな種類がいなくなった議会は平和〇ケの集まりになったようで。

簡単に言えば、突っ込みどころ満載の議地方自治体でして、議会一般質問での質問事項探しに苦しむことは一回もなかったのです。
現在は、住民監査請求にて監査員一人が大変な目にあっている。
そして別件にて、審理員の判断を経て、第三者機関である行政不服審査会にて審査中の案件。
さらに、情報開示請求のり弁開示文書も第三者機関である五島市情報公開・個人情報保護審査会にて審査が始まります!
それでもって、新たに暇つぶし案件見つかりました!

私の暇つぶしで喜ばれる住民も増えるんです。第三者機関が大忙しとなるわけです。当然に日当が支払われるので大喜びでしょう。
なんせ、五島市合併でこれまで一度も審査会など開かれていなかった「地方(痴ほう)自治体」なのですから。

【マルタ】非違行為疑いにて聴き取り等を行なった場合には調査文書は残す?
【市管理職A】もちろん。です
【マルタ】ですよねー! 公文書不開示決定通知(文書不存在) の理由が、文書を作成していないため。私は遊ばれているのか?
【市管理職A】例規に基づく非違行為報告書が提出されていれば、 聞き取りしますが… そもそも非違行為にあたらない案件だった? しかし、件名からは、そうとも思えないですねー

「適切に対応し処理されたものと考えている。」 のであれば、文書が作成されていなければ整合性は取れません。

さてと、「いつ」暇つぶし案件への異議申し立てを提出しようかな。


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