五島市職員の皆さん方はマンネリ化してしまった、当たり前に「当てにされる」動員へ不満はないのでしょうか?

【またやっとちか?(まだ続けるのだろうか?)】今後の「バラモンキン」開催動向への意識調査

アンケート調査期間は非告知といたします。責任もって公開いたします。

2025年大会にて運営にご協力なさられました関係者の皆様へ敬意を表します。

アイアンマンジャパンからバラモンキング大会へと移行しながらも継続されてきておりますが、今後の大会の在り方について「五島市住民の皆様」のお考えをお聞かせください。※アンケート開設責任者 丸田たかあき

アンケート開設の趣旨
 2001年から「アイアンマンジャパントライアスロン五島長崎」としてスタートした大会は、  国際トライアスロン大会 バラモンキングへと移行し 今年で24回目の開催を迎えました。
私自身、大会サポーターのマーシャル(公認審判員)として組織の内側から支援協力してまいりました。
毎回思っていたこと。それが運営の面でのマンネリ化。地域貢献どころか、住民の大会開催への協力が衰退している感が強まってきたことです。
 今大会もマーシャルの数か足りないと慌てる大会関係者・・・・。
毎年同じことの繰り返し、トライアスロン大会は地域振興・交流人口拡大と、島の発展への希望と夢を願いスタートしたスポーツイベントでありました。
 今大会は昨日(7.6.15)終了しましたが、例年一部の推進メンバーのみで反省点を改善されることなく、次回開開催日の決定に動かれます。
【アイアンマンジャパンの誘致、そして念願の開催。】
トライアスロン大会開催に対するあの頃と現在。住民の意識はどうなのでしょうか。
開催を推進される関係者一同からバッシングされること覚悟して、今後の在り方に対する意識調査を開設させていただきます。
 なお、本アンケートは開催地である五島市住民への意識調査でありますゆえ、地元アスリートの呼びかけにて「継続させたいためのアンケート協力はなさらないでください。
ご理解いただきたいと願います。

悪者扱いされることを覚悟して意識調査を開設いたしました。
続けることは簡単なことでしょうが、運営の面ではすでにスタッフ参加で限界が現れ、裏方の弱体化が浮き彫りとなっています。
誰かがモーション起こさないと、このままだらだらと続けられていく。
即刻中止を呼び掛けているのではなく、続けていくのであれば、ここで真剣に検討しなければならないとの警鐘であります。



友人知人へご紹介ください→https://forms.gle/mYT6UNCVQPx6bCNA7

バラモンキング大会予算を夕焼けマラソンと椿マラソンへ移し、大会運営の充実に充てる

私自身の回答は
質問① 大会へどのような立場で参加しましたか* マーシャル
質問② 地域振興への貢献度について* その他(一定の効果と役目は達成した)
質問③ 交通規制について* 不便に感じる
質問④ 今後について* 以後中止
質問⑤ 自由な意見など* バラモンキング大会予算を夕焼けマラソンと椿マラソンへ移し、大会運営の充実に充てる

市役所では、働き方改革も口にされています。イベントの見直しも必要だと考える私です。あくまでも運営側内側の無発展さを身に感じての発信です。ちなみに長崎西海トライアスロン祭(2023.7)を最後に大会は消滅したようである。

こんな形でのマーシャル確保、不満炸裂しますよね。 会費(!?)徴収まで本来の目的(マーシャル登録料)が伝わっていないんですから。

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