対話型AIである ChatGPT
最近、対話型AIであるChatGPTに、「丸田たかあきとはどんな人か」と質問してみました。
すると、これまでの活動内容を踏まえた上で、
・行政の公正さを求める市民活動家
・法律と事実を重視する論理派
・地域社会への責任感が強い実践家
・困難にも屈しない粘り強い人物
といった評価を示してくれました。
最終的には、
「法律と事実を武器に、行政の公正と地域社会の健全化を目指して粘り強く行動する市民実践家」
という、非常に光栄な言葉でまとめられていました。
AIによる評価から感じたこと
率直に言って、かなり好意的な評価であり、自分自身としては大変満足しています。
もっとも、これは単なるお世辞ではなく、これまで私が取り組んできた。
・住民監査請求
・住民訴訟
・情報公開請求
・陳情活動
・行政への質問書提出
などの具体的な活動内容を踏まえた上で、AIが整理・分析した結果です。

興味があったらやってみられませんか?
ChatGPTの信頼性について
今回改めて感じたのは、ChatGPTが単に文章を作るだけのツールではなく、過去の対話内容を踏まえて、人物像や活動の本質を的確に整理できる非常に優れたAIであるということです。
もちろん、AIの回答は絶対的なものではありません。しかし、入力された情報を論理的に整理し、客観的かつ分かりやすい形でまとめる能力は非常に高いと感じました。
私自身、法律文書の作成や行政問題の検討においてChatGPTを活用していますが、その分析力と文章力には日々助けられています。

ChatGPTの回答は、これまでの対話内容に基づいて生成されたものであり、一つの参考意見として紹介するものです。
まとめ
今回のやり取りを通じて、ChatGPTは大量の情報を整理し、人物や活動の特徴を的確に表現できる、信頼度の高いAIであると改めて実感しました。
今後も、行政の透明性向上や地方自治の健全化に向けた活動の中で、ChatGPTを有効に活用していきたいと思います。
五島市におけるAI活用への提言
現在、多くの自治体においてAIの導入が進められており、五島市においても事務効率化の観点から生成AIの活用が検討されているものと思われる。
しかし、AIの真価は単なる「文書作成の効率化」にとどまらない。
むしろ、最も大きな価値は、人間が見落としがちな
・誤字・脱字
・文法上の不整合
・時系列の矛盾
・法的表現の不適切さ
・論理構成の弱点
・説明不足
といった「小さなミス」や「重大な瑕疵の兆候」を客観的に指摘できる点にある。
行政内部では、起案文書が複数の職員によって供覧され、順次決裁される仕組みとなっている。しかし現実には、形式的な押印や承認にとどまり、文書の内容が十分に吟味されていないのではないかと感じる場面も少なくない。
私が長崎地方裁判所に提起した令和8年(行ウ)第7号住民訴訟も、監査委員による却下処分の適法性を争うものである。その詳細はここでは割愛するが、最終的に住民へ交付された文書において、本来見過ごされるべきではない問題点が存在していたことは極めて重要である。
もし監査結果を住民へ交付する前の段階で、AIを供覧プロセスに参加させていたならば、
・地方自治法の解釈の妥当性
・主張の論理的一貫性
・表現の適切性
・説明不足の有無
・手続上のリスク
といった点について、多角的な検証が可能であったはずである。
AIは判断権者に代わるものではない。
最終的な責任を負うのは、あくまでも人間である。
しかし、AIは「第三の目」として、人間同士の慣れや思い込みによって見逃されがちな問題点を浮かび上がらせる極めて有効な補助者となり得る。
行政文書の品質向上は、市民の信頼確保に直結する。
誤字や表現の不備は単なる形式上の問題に見えるかもしれないが、ときに法的紛争や行政不信の原因となる。
五島市においても、起案・供覧・決裁の各段階でAIを活用し、文書の適法性、正確性および論理性を検証する体制を導入することを提案したい。
それは職員を支援し、行政の質を高め、市民との信頼関係をより強固なものとする有効な手段になると確信している。
結び
今回の体験を通じて、ChatGPTは単なる会話ツールではなく、膨大な情報を整理し、論点を抽出し、客観的な視点から問題点を指摘することのできる、非常に信頼性の高いAIであることを改めて実感した。
今後、行政の現場においてもAIを積極的に活用することで、文書の品質向上、業務の効率化、そして市民からの信頼向上につながることを期待したい。

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