
なぜ「先行して」という言葉が異常なのか?
通常、公務員の人事異動は「内示(3月19日)」が出た時点で、組織としての正式な決定です。不服がある場合は、本来であれば正式な不服申し立ての手続きを踏むべきものです。 しかし、このメールにはこう記されています。
「制度上の取扱いについて先行してご教示いただけますと幸いです」
この「先行して」という表現は、「正式な決定が施行される前に、あらかじめ(裏で)話をつけておきたい」という意図が強く感じます。
行政実務のルールを壊す「特別な相談」
- 決定を覆すための「事前相談」:3月24日にこのメールが送られ、わずか2日後の26日には再決裁が行われています 。
- スピード感の違和感:通常の行政手続きでは考えられないほどの早さです。これは、組織としての再検討ではなく、このメールをきっかけにした「特別な配慮」が先行した証拠ではないでしょうか。
- 「ご教示」という名の「交渉」:単に制度を知りたいだけなら、内示が出る前か、あるいは後でゆっくり確認すればいい話です。異動直前のこのタイミングでの「先行した教示」の依頼は、実質的な「異動の拒否」や「条件交渉」だった疑いが拭えません。
誰のための「先行」なのか?
このメールによって、結果として3名もの連鎖的な配置変更が発生しました 。 特定の職員が「先行して」相談に乗ってもらい、その結果として他の職員の配置までが玉突きで変更される。これは、「正直に決定に従った職員」や「真面目に働く市民」を馬鹿にするような、恣意的な人事が裏で行われた可能性を示唆しています。
黒塗りの下の「先行」を許さない
行政は「個人情報」を盾にこのメールの全容を隠していますが 、この「先行して」という言葉が、不自然な人事変更の号砲であったことは間違いありません。 市役所という公の組織が、一部の声の大きい職員(あるいは特定の関係者)との「先行した裏調整」で動くことを許していいのでしょうか。 私は、この「先行」という言葉の裏にある真実を、審査請求と裁判を通じて徹底的に明らかにしていきます。
職員をはじめ、我々を含む住民は、町内メールの中身が異動内示を変更(覆させた)させたのか?って勘ぐりますよ!だから五島市は真相を隠してはいけないのである。
二次離島地区への人事異動について消防本部早々と回答


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