市の回答のほとんどが表と裏では全く違う!素直に生きなきゃ

やること全てが裏目の、出口を見いだせない五島の市(死)長

丸田たかあき
丸田たかあき

【お問合せ内容】
週始めに行われている経営戦略会議とは簡単にどのような会議で、どの役職が集まって開かれているのでしょうか?
また、市政運営にどのような効果をもたらしているのでしょうか?

【ご回答】
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お問い合わせへの回答は以下のとおりです。

経営戦略会議は、五島市経営戦略会議設置規程に基づき設置され、市政の基本方針、重要施策等の審議を行う会議です。
構成員は、市長、副市長、教育長、部長、消防長、政策企画課長等となっております。
会議では、議会に提出する重要な議案や市政に関する重要施策、事業計画等の審議を行い、市政の総合的かつ効率的な運営を図っております
政策企画課政策企画班

会議の実態は違います!!

会議では、議会に提出する重要な議案や市政に関する重要施策、事業計画等の審議を行い、市政の総合的かつ効率的な運営を図っております。

実際の会議結果を公表しますね

つい最近の戦略会議内容は!

単なる週間報告会に過ぎません。

五島市からの本回答を得て、五島市戦略会議宛へ意見書提出させていただきました。なお市議会議員各位へは親展として配布を依頼しています。


五島市経営戦略会議 御中

件名:出口太市長の被告就任訴訟提起に関する意見書

拝啓
 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、出口太市長が市民4名から損害賠償請求訴訟を提起された件(令和7年9月16日付、五島簡易裁判所) につき、一住民として、市政の将来に対する深い憂慮から、本書を提出いたします。
本訴訟は、市長が自らの不貞疑惑から市民の目を逸らす目的で、原告らを不当に刑事告訴し、それにより原告らが受けた精神的苦痛に対する慰謝料、4円を求めるものであると、訴状及びプレスリリースに記されています 。
提供された資料によれば、本件の経緯は以下の通りと認識しております。

1.市長による刑事告訴: 出口市長は、令和6年9月以降、原告市民4名が「つきまとい」行為を行ったとして、軽犯罪法違反の容疑で五島警察署に刑事告訴しました 。
2.検察による不起訴処分: 市長による告訴を受け、原告らは警察及び検察庁による取り調べを受けましたが 、最終的に長崎地方検察庁は令和7年7月28日付で、本件を不起訴処分とすることを決定しました 。この事実は、原告の一名に送付された「不起訴処分告知書」によっても明らかです。
3.市民による民事訴訟の提起: 不起訴処分を受け、原告らは「市長という公的立場を濫用した暴挙」 であり、「多大な精神的苦痛と不安な日々を強いられた」 として、令和7年9月16日に出口市長を被告とする損害賠償請求訴訟を提起しました 。

市長をトップとして開催されている五島市経営戦略会議は、市の基本方針や重要施策を審議し、市政の総合的かつ効率的な運営を図るための重要な機関であると承知しております。その長たる市長が、一個人の問題に端を発し、市民を刑事告訴した挙句、その正当性が検察によって認められず、結果として民事訴訟の被告となる事態は、以下の点において極めて深刻な問題であると考えます。
・公職の濫用と指導者としての資質への疑念: 本件は、捜査機関である五島警察署並びに長崎地方検察庁からも「出口市長」として名指しで取り扱われたと伺っております。これは、市長がたとえ一個人の問題として始めたことであっても、その行動が公職と一体として見なされることを示しています。
市民への説明責任を怠り、その公的立場を背景に市民を刑事告訴するという行動は、公職の濫用と言わざるを得ず、指導者としての資質に重大な疑念を抱かせます。
・市政の停滞と信用の失墜: 市長が民事訴訟の被告として法廷に立つことになれば、市政の重要な意思決定に遅滞が生じる懸念があります。また、 「市長が市民を訴え、逆に訴えられる」という異常事態は、市民の市政に対する信頼を著しく損ない、全国的な市のイメージダウンにも繋がりかねません。

 近年、静岡県伊東市や群馬県前橋市の事例を引くまでもなく、首長の公私にわたる問題がその適格性を問う社会問題へと発展する例は枚挙にいとまがありません。市民は、地域のリーダーに対して、清廉性、公正さ、そして高い倫理観を求めています。個人的な問題であっても、それが指導者としての判断力や信頼性を揺るがすものであれば、市民に対する説明責任から逃れることは許されません。
 五島市経営戦略会議の皆様におかれましては、本件を単なる市長個人の問題として看過することなく、市政の最高決定機関の一員として、この事態が五島市の行政運営および市民の信頼に与える影響の重大性をご審議いただき、市長の公人としての責任のあり方について厳正なるご判断をされることを強く求め、意見書が提出されたことを隠ぺいすることなく公式文書としての回答をお待ち申し上げます。
五島市に籍を置く全ての住民が安心して暮らせる、公正で透明性の高い市政の実現を切に願っております。
敬具

令和7年10月7日
五島市大荒町883番地7
(文書送達住所)
〒853-0002
五島市中央町7番地25
丸 田 敬 章

そもそも、そもそも、そもそも

丸田たかあき
丸田たかあき

警察へ駈け込んで助けを求めたのは山田洋子運転の車であり、後部座席に身を低くして隠れていた出口太、丸田は『警察や弁護士だ』と逃げません(笑)
警察へ駈け込んだのは出口太が同乗した山田洋子車両であり、弁護士に相談して刑事訴訟したのも出口太でしょうに。丸田は弁護士に相談することも、代理人を用立てすることもなく民事事件として提起しているのです。

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