「農林課◯職員」安心したまえ!悪しき前例で守られる、君は訓告処分だよ

五島市農林課飲み会でも胸ぐら掴む事件発生。該当職員ご安心下さい!そして被害者職員諦めてください。悪しき前例が出来上がった五島市懲戒処分の現実。2度目だろうが市消防署の川口署長が悪しき前例を証明してくれている。

農林課の君も大した処分にはならないよ!だって川口署長に対する懲戒審査会で結論付けてくれたのだから。胸ぐら掴んだ「くらい」なんだもの。市民である丸田の職員に対する叱責とは比べものにもならない行為だから。
仮に市民が職員の胸ぐらを掴んだら!? 即、警察署へ通報されます。暴力行為と指摘されるのですよ。

気の毒なのは被害にあった職員。わかってあげてくれないかな?出口太が言うハラスメントは許さないと言う矛先は、丸田に対してなんだもの。それも自分と山田洋子に対してのハラスメントは許さない!だけだから。

機会あれば表舞台にしたかった事実

丸田たかあき
丸田たかあき

川口署長は、利害関係者との接待も含めて2回目です。全国放送され、ハラス対策を進め本署大会議室で市長訓示として、当時の野口市長が直接消防職員に、『次あったら厳正に処分すると訓示』しておきながら、暴力ハラスメントが訓告であった。加重すらされない。
 しかも、ハラスしまくってきた、隊長職のあて職、ハラスメント相談員の肩書を持っていた山中現課長補佐とスナックで飲んでいながらの暴力事案なのだ。ハラス相談員の山中現課長補佐は隣で何をしてたんだろうな。
 幹部がやること全てが体裁作り、外顔対策で、ハラス対策は誰に向けての対策なのだか。どこを向いているのか。色目に力を注ぐ幹部。住民の生命と財産を守ることよりもお役人優先。
 救命士の合流だって、管轄区域を無視して問題だらけの運用である。本質的に無意味なのに、不利益なのに強引に通知する。
 特に消防長までのぼり上がった今村兄弟のやりたい放題、必要のない公務出張の予算を理由づけて獲得し、署員の専門教育の研修に予算を回す配慮もしない。市長や役人への色目ばかり。出張しても職員には復命書や資料すら共有されない。生前、直接お話しを伺う機会があった消防長経験者は、不必要な消防長出張旅費を署員教育(消防学校専門課程)に回してくれたりしていたそうだが、今村兄弟は「公務出張で全国制覇!」すると公言する程度の輩なのだ。
 これが市長部局から独立した消防組織の現実なのである。今村兄弟にしかり、モリタの接待に味をしめ、毎回出張から帰島した度に、今回の出張は良かった!とか言う輩です。それなのに一回の接待、出張に関してのみの処分しか下らず。弟の今村はビール2本で処分されたと、ある程度立場のある連中には、保険をかける始末である。
 市役所に提出する顛末内容を出張者に統一するという隠蔽指示を出した(命令)兄の今村。命令に賛同した当時の宮崎総務課長(現次長)であった。

まだまだ沢山あるんだよ。懲戒を逃れるために市長部局から外れた閉鎖された消防組織は、やりたい放題です。吏員上がりではなく、本庁からの行政職のリーダーが必要ではないのか。補佐役の次長が吏員であれば消防長は吏員あがりの必要はなく本庁の部長級なら誰でも良いはずなのである。そのための次長と言う補佐する役職ですから。問題有りとわかっていながら、消防を野放しにする本庁も悪いのである。そうは言っても、本庁に骨のある職員も存在しない。市、消防、議会、教育部門の全てにおいて人的資源不足に落ち込んでしまった五島市の現状。

高野連を見習って欲しいものである

広陵、甲子園出場辞退 申し出受理の大会本部は前代未聞の事態に“決意”を発信「暴力やいじめ、理不尽な上下関係の撲滅に努力」

 前代未聞の事態に一つの答えが出た。

 8月10日、第107回全国高校野球選手権大会の大会本部は、広陵から出場辞退の申し出があり、大会本部として了承したことを発表した。

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