【不倫発覚1周年】命を失う場合もあれば、嘘で命を武器に使う『父と息子』もいる。

令和7年7月14日
令和7年度経営戦略会議結果報告(第11回)
●市長指示伝達事項
○12日(土)に社会を明るくする運動の中高生弁論大会があった。
中学2年生の弁論の中で、「言葉の先には相手がいる。 生身の人間がいることを忘れないで欲しい。 相手がいない所での悪口、ネットでの心ない言葉などは
巡り巡って相手を悲しませたり、最悪の場合、死に追いやることもある。 一方でかける言葉によっては、元気づけたり、想像以上にエネルギーを与えることもある。」といった内容の発表があった。 私自身も心ある言葉をきちんと使う
ことが出来ているのか、自分を見つめ直す大変良い機会となった。
○9月議会が控えている。 損害賠償事件における再発防止策の取組や、こどもの
遊び場の整備の件について、準備をお願いしたい。

中学生諸君、中学生が述べたようにネット(発信者情報が匿名だからと言って)にていじめ社会として利用してはいけません。自分の名前(身バレ)じゃないから何だって言える社会はお間違いです。
「ネット発信=全てが誹謗中傷」だと決めつけてはいけませんからね(^^♪

弁論の中で「死に追いやることもある」と言われていますが、「死」という言葉を使い分ける人間もいるんですよ。
五島市の市長様は、奥様以外の異性とのお付き合い(大人の関係)にて、不倫が世間に知れ渡ったら心中してくれるよね?と不倫相手に言葉を投げています。しかし不倫相手はその言葉「心中」には見向きもしない=相手にしない、一緒に命を落とす考えなどない。といった対応。

また、市長様のお父上も「死」というお言葉を巧みに使われるのです

息子である太(現市長)不倫事実を知った場合(現市長の母親が)自殺する・・・・。
と問題解決を求めた我々に言い放った言葉である。自殺するから言えないと。逆に言えば、自殺されたら困るから騒ぎ立てないでくれないかと言っているんですね。出口親子は「死」という言葉を使いこなすようですね。

文字起こし

自分を見つめ直す大変いい機会となった!?

どの口がそんなことを言うのですかね!
自身の身におきた「不倫現場を突き止められたこと」に対して、迷惑行為(追跡行為をされた)の被害を被ったとして警察へ女性市民3名を訴えるような輩。
経営戦略会議(くそ報告会)で言うくらいなら、市民全体へ不倫問題についてきちんと謝罪し説明なさるのが筋でしょう。
丸田一人を訴えればよかったんだよ。それも無関係な女性三名の市民を訴えた事実、私は許しません。
女性に優しい町にしたい?

女性に優しい町?山田ようこという特定の人物に対してでしょう!

五島市の子どもたち、君たちが生活する街の市長はこんな恥ずかしい人なのですよ。一部の大人たちの私利私欲で担ぎあげられた市長なのです。こんな大人にはなってはいけません。
そして、悪いこと間違っていることに、きちんとした意見を言える大人たちが少ない五島市なのです。これは誹謗中傷には当てはまらない、日本国憲法で保障されている表現の自由に当たる発言なのです。
これが誹謗中傷である場合には名誉棄損・侮辱といった罪で訴えられるのですが、、、
時には自分らの事しか考えず、周りの人たちを困らせる人もいるのです。

丸田たかあき
丸田たかあき

出口(現市長)が山田(市議会議員)宅から深夜3時、車に乗車しているのを我々に追跡され嫌がらせを受けたと被害届を出した。山田は誰も乗ってはいないとその場をきりぬけた。乗車してはいないとされた出口が訴えたんですから、自滅したんですよ!五島を護る?自分らも護れず。

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