うっとおしい季節の最中、市においては火災緊急出動は静かで安心な日常でありますが、救急要請では毎日のようにサイレンを耳にします。市消防署における市民の生命と財産を守られる業務遂行に敬意を表します。
そんな環境下でありますが、市議時代よりこれまで情報収集し続けており、私が一番問題視するのは、窃盗事件でも無免許運転でも、そして中型自動車限定解除免許取得でもありません。
人事、特に幹部職員の人事についてであります。
特定の個人情報は伏せさせていただきますが、私が調査した事実内容を公開いたします。
現職議員の立場であれば、議場にてまた総務水道委員会にて厳しく追及できたのですが、今の自分はこのスタイルでしか戦うことができないのでありますゆえ、解決まで時間を要しますが、ご理解賜りたい。
現職議員が問題解決に向けて、私の代わり追求できる方は存在しない状況。当たり前です!
追求すれば嫌われますからね。

●●(●)消防長の時代に、●●次長は退職年度でした。
●●(●)消防長は、後継の本部次長ポストに●●(●)を人事案として、本庁へ提出したが、、、
兄弟続いての「消防長」体制になる案は駄目だと本庁から却下されたようだ。
その時の消防署人事であるが、消防署長は●●(●)署長、●●●●が隊長で、●●●●隊長より●●(●)署長が上席でした。
●●(●)消防長は、本庁から人事案を拒否されたことを素直に聞くわけもなく、退職される●●次長を使い、「●●●●隊長は仕事が出来ない人間など」と本庁へ説明させ、何とかして●●(●)を次長にしたかったようだが、●●次長が拒否しました。
それで、仕方なく、立場を逆転させ●●●●次長が誕生し、●●(●)署長は据え置きとなりました。

そして、1年後に●●●●消防長が誕生し、次長に●●(●)が就任しました。

本庁が●●(●)の人事案を通していれば、●●●●消防長は誕生しておらず、兄から弟へ後継されている事態になっていたのだ。
●●●●消防長と●●(●)次長は仲が悪くよく喧嘩をしていたようだ。
●●(●)署長が●●●●隊長に、「あんたは私の部下ぞな」(崎山弁)と、口論の時に言っていたのに、立場が逆転することになってしまったわけだ。
2025年4月、今年の人事でも、●●(●)消防長は、●●吏員は本部で務まると思うかと?本部職員に聞くほどの〇ヌ〇なのだ。
●●(●)署長は、●●が本部で使い者になれないのを理解しているようだが、同郷の誼(よしみ)が理由なのかは知らないが出世させた。将来は署長にしてやりたい企みがあるのかも知らないが、、、。
出世よりも、先ずはバイク無免許運転の事実に対する懲戒処分をきちんと処理しなければならないのである。
市消防組織において「幹部職に適しているかの能力なんて」、必要ないようだ。
市消防組織は民間の救急消防会社ではない。

私の市消防署への様々な問題提起は、改善されるまで続けます。