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19日の意見陳述にて:議会の「裏表」を知る私が、あえて言わせてもらったこと

勝ち取った陳述の機会

審査会通知

3.審査請求人の意見陳述会の確保
次回の審査会において、審査請求人が十分な時間を確保した上で、意見陳述を行う機会を必ず設けてください。

回答)審査会において、審査請求人の意見陳述の場を設けることを決定しました。日程は1月19日を予定をしています。後日改めて通知いたします。


「意見陳述」という言葉を聞くと、なんだか堅苦しくて難しい儀式のように感じるかもしれません。でも、過日19日、私はこの場所でしっかりと言葉を届けて参りました

なぜ私がそこまで「陳述」にこだわるのか、そして私にしかできない「主張」の中身について、報告させていただきます。


そもそも「意見陳述」って何?

簡単に言えば、「市民の代表として、あるいは当事者(請求人)として、公の場で公式に意見を述べる貴重な機会」です。
通常、議会のルールや行政の進め方に対して、私たちが直接声を届けるチャンスはそう多くありません。この「意見陳述」は、いわば行政・議会に対する「直訴」のようなもの。だからこそ、重みがあるのです。

議会経験者だからこそ見える「おかしな景色」

私はかつて、あちら側(議場)に座っていた人間です。 議会の仕組み、役所の答弁の作り方、そして「どうやって議論を煙に巻くか」という裏側まで、悲しいかな(?)身をもって知っています。余談ですが、特に知っていてもらいたいのは、上程議案に対する賛成討論と委員会報告の文書、あれは全て議案担当部署職員や議会事務局委員会書記が台本を作っているようでしたね!!

  • 「前向きに検討します」は、何もしない時の常套句。
  • 「制度上、困難です」は、単に考えるのが面倒な時の言い訳。
  • 「善処いたします」は、一見前向きな言葉に聞こえますが、「できる範囲で努力する」という意味合いが強く、必ずしも要望が実現するとは限らない都合のいいそな場しのぎの言葉。

そんな「議会あるある」を熟知している私が、一般市民のフリをしておとなしく座っているわけにはいきません。

「厳しく」かつ「可笑しく」斬り込む!

今回の陳述では、単に反対したり文句を言ったりするつもりはありません。 「議会の作法を知り尽くした経験者」として、以下の2段構えで挑みました。

  1. 【厳しく】:矛盾点や逃げの姿勢は、元議員の視点から論理的に徹底追及。
  2. 【可笑しく】:あまりにナンセンスな状況は、皮肉とユーモアを交えて笑い飛ばす。

真面目な顔をして滑稽なことを言っている今の状況を、いかに「おかしなことか」と突きつける。これこそが、中に入っていた私だからこそできる、最高のエンターテインメント(兼、真剣勝負)だと思っています。


意見陳述内容と質疑応答をどうぞご視聴ください

重苦しい空気で正論を吐くだけでは、人は動かないし、面白くもありません。 「おっ、こいつは一筋縄ではいかないな」と思わせるような、鋭くもウィットに富んだ主張をぶつけてきました。
五島市議会の常識は、世間の非常識。 その壁を、笑いとロジックで壊しすっきりしました。

結果はまたこちらで報告します。どうぞ応援(あるいは野次馬的な期待)をよろしくお願いします!

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