過日12月23日(火)に五島簡易裁判所にて第2回の公判が開かれました。
有難いことに前回同様に市民の傍聴者あり(感謝)
今回はこれまでに提出された原告本人・被告代理人(2名の弁護士)らの主張および反論書面の精査と、原告側2名の本人尋問が行われました。
被告 出口太(市長)側は福岡県弁護士会所属の2人がWEB出廷。出口?来るわけないでしょう!
だって訴訟額は4円!なんだもの。構ってはおれんのですよ。多忙な市長職の本人ですもの。
本人尋問、何を聞かれるのか全く知らされていないのです(^^♪
今日はXmas!出口太(市長)よ、「サンタさんでなく、マルタさんからメリー苦しめマス!」

就任一年数か月で独裁力での副市長解任した出口太(市長)へサンタさんでなく、マルタさんがメリー苦しめマス!させて頂きます。野口市太郎(前市長)と出口太(現市長)、更には大石賢吾(県知事)を敵に回し、本年2月の市議会議員選挙にて組織力にぶったおされた私は、日本人として、五島市住民としての権利をフルに活用させていただき、正攻法にて戦い続けてまいります。
13時30分開廷、約1時間10分後に閉廷しました。
尋問にて「つきまとい」「盗撮」等についての動機と目的についての尋問に時間を要したので、新たな証拠として提出させていただきます。
なぜ我々が見張っていたのかの真相。
そして被告側弁護人からの質問に驚愕した私だったのだ。
「8月8日 最初の見張りするときに被告(出口太)への了解は得たのか?」
調査対象要人に本日見張ってもいいですか?と聞く馬鹿がこの世に存在するのでしょうか?
尋ねていたら証拠記録は撮れていませんよ。
今になってがっかり、「はい!出口太の了解を得て撮影に成功しました!!」と言えばよかったが、尋問前に嘘の発言は致しません。と「宣誓」したものだから💦

確認されて上記の写真が撮られていたら相当な間抜けでしょうよ。
なお、被告代理人より提出されていた五島簡易裁判所から地裁五島支部への移送申立および五島警察署へ対し原告側が申立てしている「捜査記録に係る文書送付嘱託」並びに「証人尋問」について、移送申立は取り下げ。文書送付嘱託申出は原告主張が採用となりました。
被告側反論にて「被告が刑事告訴した事実も被害届も提出した事実もない」と主張なさられているので、甲第4号証として出口太「X」での発信記録を提出しました。
「私へのストーカー行為や盗撮も、同様に警察に訴えました。」市民向けに発した内容が虚偽だったのですか?

我々訴訟原告らは、慰謝料4円が欲しいのではなく、素直に謝罪しなさいとの要求なのである。

求む!長崎県五島市公務員・議員に対する「素行」情報提供
