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これが五島市公金事務処理の実態です。全くのいい加減

市民の皆さん真実を知って下さい

 市公的機関が、どのような裏の顔をもつのか、現職市議会議員ですら知らない公務事務に関する実態。
公金は税金。税金の取り扱いが、どれだけ公務員の身分にとって他人事なのか知ってもらなくてはなりません。
過失、不適切な事務処理の結果で招いたNHK受信料未払い金や過積載問題に、市民の税金を使って補填する。市民は知らない。オーダーメイド発注でありながら、接待に溺れて業者が言うがままに完成した消防車両だって最低限に満たない資機材しか積めないポンコツ車両。
その悪影響は市民に更新目安である15年先まで続く。業者に言われるまま装備した泡消火の部品は県内消防は有用性低く、導入してる消防署は少ない。高額なのに故障。現状、故障ばかりで消防の修繕費は底をつく始末。
 自慢気に話していた今村消防長。当事者の今村兄弟、は部長級7万の管理職手当をもらいながら、救命士を養成する費用に無駄な出張旅費や日当手当を充てる。
 現場には救命士も吏員も足りず労務管理もできていない。個人権利も通らない(職業上、労働三権なし、組合加入不可)。人間ドックすら職免を認めないという今村兄の署長時代(本人はコロナ化の真っ只中に福岡へ人間ドック)の取り決め。

税金は血税ではないことを示す顛末。
 これが五島市公金事務の実態です。

民間企業だったら顛末書だけでは済まない話!!

適正な会計処理について (1)
適正な会計処理について (2)
丸田たかあき
丸田たかあき

そもそも、会計処理を遅らせようとして遅らせる〇〇職員がは存在するのか?
理由の分からんルールでがんじがらめにしてるにも関わらず、大勢に影響のない、マニュアルにも書いてない(書いてるのは会計課とかその他の関係部署から出される通知文書)ようなことをごちゃごちゃするで、支出が遅れるんじゃないのか。
通知文書など、関係のないときに見せられてもただのゴミ情報に過ぎないことでしょう。
こんなんさせるくらいなら、「AI」をご活用なさってる五島市なんだから、「会計処理AI」に、必要な時に質問がいつでもできる支援システムを作ったほうがマシ。
さらに、マニュアル片手に入力せにゃならんようなシステムを導入することも問題だ。
クソシステムをクソ運用してるからミスが減らないんだよ!
いいかげん気付けよ。
会計課の言ってることは、旧日本軍の精神論と同じことだよ。

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