第1回口頭弁論期日のお知らせ

出口 柾雄 様
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私ども(原告 丸田敬章 外3名)が、ご子息である出口太氏を被告として提起いたしました損害賠償請求訴訟につきまして、この度、五島簡易裁判所より第一回口頭弁論期日が下記のとおり指定されましたので、お知らせいたします。
本訴訟は、出口太氏が五島市長という公的立場を背景に、自身の不貞疑惑に関する私どもの行動を「つきまとい」であるとして不当に刑事告訴した件に関するものです。
出口氏による刑事告訴は、本年7月28日付で長崎地方検察庁により不起訴処分となりましたが、この不当な告訴により私どもが被った多大な精神的苦痛と、数か月にわたり容疑者として扱われた不安は看過できるものではなく、その責任を司法の場で明らかにするため、提訴に至った次第です。
つきましては、実父であられる柾雄様にも、現職市長であるご子息が被告となっている本件訴訟の期日をご承知おきいただきたく、本書面を送付させていただきました。
敬具
記
1.事件番号: 令和7年(ハ)第10号
2.事件名: 損害賠償請求事件
3.期 日: 令和7年11月5日(水) 午後1時30分
4.場 所: 五島簡易裁判所 法廷(1階)
5.原 告: 丸田 敬章 外3名
6.被 告: 出口 太
以上
令和7年10月吉日
〒853-0032 五島市大荒町883番地7 原告 丸田 敬章

出口太と山田洋子は「つきまとい」の迷惑行為を受けたと主張するが・・・
本音は、秘密にしていた二人の関係を暴かれたことに腹立てているだけ。
しかし、身をかがめて目立たないように勝手口へ向かうお姿、笑えますね。

一度目の勝手口からの自宅への出入りの数日後、出口太の実父である柾雄氏自身が、私が8/10~11日に山田洋子の自宅を見張る行為については了解をしていたのである。
なおさら、父から息子へ、「今日はやめとけ!丸田が見張っているから」と助言してやればよかったのだ。
しかし、出口家の親子関係は当時から亀裂が入っていたのだろう。ある意味、不倫関係の再確認は実父柾雄の失策で暴かれたと言っても過言ではない。


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