追及するのが当たり前。五島市議会がおかしな世界。

市議会は今後の進退などについて各会派からの意見や質問をまとめ、市長に手渡す

丸田たかあき
丸田たかあき

市長候補者(当選者)との不適切なお付き合い現場を押さえられ、明るみとなった出口太と山田洋子のご関係。
市議会に対して審査請求が提出されたが・・・・。
五島市議会当時議長の木口としゃしゃり出た事務局は
「私人としての行動に関する問題は、五島市議会議員支持倫理条例第4条第1項第1号に該当しないと判断」
公務時間以外だったら何も問題とならない!と結論。

この却下問題は結論への審査請求、行政不服審査に進んでいる。
山田洋子の行動に対する審査請求署名にも参加し、出口と山田の不倫疑惑に怒りまくられていた市民の一人は、現在は市長と仲良しだと自負しているようだ。
こんな大人にはなりたくない。

本来なら先頭に立って、二人の問題をきちんと片づける必要があるのだが、五島市の議会は指摘するものを悪者扱いにする組織である。
静岡県伊東市・群馬県前橋市の市長問題は全国区となっている。

元文春記者チャンネル 出口太と山田洋子の不倫疑惑問題。普通なら大問題化して当選していなかったし、当選後は議会として追及しなければならなかったのですね!#田久保市長#前橋市長#小川晶市長#出口太田舎者市長

前橋市役所には苦情と抗議の電話が殺到!! 五島市民は見習うべき。 【速報】前橋市の小川晶市長…ポストセブンの記事を受けて緊急会見…部下の市役所幹部と2ヶ月で9回「ラブホ通い詰め」…“休憩3時間”で入室…「仕事に関する相談や打ち合わせをしていた」と釈明 …これは無理筋では?本気でこれが受け入れられると思ってるなら政治家としてのセンス無さすぎでしょ…#田久保市長#前橋市長#小川晶市長#出口太田舎者市長

【速報】前橋市の小川晶市長…ポストセブンの記事を受けて緊急会見…部下の市役所幹部と2ヶ月で9回「ラブホ通い詰め」…“休憩3時間”で入室…「仕事に関する相談や打ち合わせをしていた」と釈明 …これは無理筋では?本気でこれが受け入れられると思ってるなら政治家としてのセンス無さすぎでしょ…#田久保市長#前橋市長#小川晶市長#出口太田舎者市長

肉体関係であった事実はLINEやり取りで理解できる!

寝言は山田洋子の自宅で言え!

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