長崎知事選に平田元副知事が出馬へ 経済界の要請受け近く正式表明

来年3月1日の任期満了に伴う長崎県知事選に、元副知事で復興庁統括官の平田研氏(57)が立候補する意向を固めたことが1日、分かった。近く辞職して正式に出馬表明する見通し。同日、西日本新聞の取材に「コメントすることはない」と話した。

長崎県知事選、大石氏「全く白紙」 再選出馬の明言避ける

複数の関係者によると、平田氏は既に辞表を提出している。1期目の現職大石賢吾氏(43)の県政運営に不満を持つ経済界有志らから8月中旬に出馬要請を受け、立候補を模索していた。

長崎市出身。長崎南高、東京大法学部を卒業し、1991年に建設省(現国土交通省)に入った。中村法道前知事時代の2018年に副知事に就任。22年の前回知事選では中村氏から後継として立候補を打診されたが、固辞した経緯がある。同知事選で初当選した大石氏から再任され、任期途中の23年まで副知事を務めた。今年7月から現職。(© 株式会社西日本新聞社 2025.9.2)


県医師会および五島市住民の皆さん頑張ってください!

私は前回知事選同様、大石けんごを支持致しません。
大丈夫だよ大石くん、知事で無くなった後には長崎地方検察庁での告訴案件が沢山あるから、忙しくなるさ!
知事でなくても五島市の様々な企業や仲間たちが救ってくれるさ。
知事で無い大石くんには「用などない」ってあしらう人はいないよ。
ロナウドもいるじゃん! MTGもついているじゃん!
3年後の五島市長選挙でも狙ってみるかい

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