『非常に甘すぎた』懲戒処分発表を振り返って

昨夕からテレビニュース報道で賑わっていますね。
世間はおそらく『誰か!?』の言葉ばかりでしょう。
対象職員を庇う気持ちは毛頭ありませんが・・・・
私自身は報道各者への市長コメントがずれ過ぎてる点に市民は注目すべきと指摘します(※)。
それから、私への職員の名前のお尋ねはご遠慮願います。

出口ふりん太
出口ふりん太

市民の信頼を大きく損なったことを心よりおわびする。再発防止と信頼回復に向け、綱紀粛正と服務規律の徹底を図る

長崎県五島市は28日、同僚にわいせつ行為や暴行を繰り返したとして、農林課の男性係長(46)を停職6カ月の懲戒処分にした。
 市によると、係長は今年4月、市内で酒に酔い、同僚女性にキスを迫って体を触るなどのわいせつ行為をしたほか、5月にも女性職員の腕を触った。8月には女性への暴言に加え、市内飲食店で男性職員の胸ぐらをつかんで殴り、店外で別の男性職員2人に暴行を加えたという。過去にも酒に絡む問題で停職処分を受けていた。
 出口太市長は「市民の信頼を大きく損なったことを心よりおわびする。再発防止と信頼回復に向け、綱紀粛正と服務規律の徹底を図る」(※)とのコメントを出した。(長崎新聞)

丸田たかあき
丸田たかあき

野球でも3つアウト喰らえば攻撃終了!です。キス・体に触れる・暴行。
3つのアウトで本来ならば懲戒免職(退職金出ません)だよ。

ご指摘の五島市長のコメントは(※)、過去の不倫問題に関する自身の説明責任を果たしていないという事実を考慮すると、その信憑性やメッセージの整合性を厳しく検証する必要がある。市長個人の行動と、公的な立場での発言との間に乖離が見られるため、市民の信頼回復に向けた真摯な姿勢がどこまであるのか疑問符が付く。

出口太、お前が言えた立場か?

検証のポイント
市長のコメントを検証するにあたっては、以下の点が重要だと考える。
二重基準(ダブルスタンダード)の有無: 市長は職員の不祥事に対して「市民の信頼を大きく損なった」として厳しく非難しているが、自身の不倫問題については同様の謝罪や説明責任を果たしていない。この二重基準は、市長のコメントの説得力を著しく損ないます。市民は「なぜ自分のことには甘く、他人のことには厳しいのか」と感じる可能性があることでしょう。
懲戒処分された職員の行動は、庁舎内での職務従事中のことではあるまい!
会食の場であり、市長の言葉を引用すれば
職員であろうが、他人の私生活を問題に問えないだろう。

信頼回復への真摯さ:市及び全職員に対して「再発防止と信頼回復に向け、綱紀粛正と服務規律の徹底を図る」と述べているが、市長自身の問題で失われた信頼をどのように回復するのか、しているのか。具体的な行動が伴っていないため、この言葉が空虚に響く可能性がある。言葉と行動が一致しない場合、市民は市長の発言を単なる形式的なもの(マニュアル回答)と捉えるだろう。


公私の区別: 政治家や公務員は、プライベートな問題であっても公的な信頼に影響を与えることがある。市長の不倫問題は、単なる個人的なことではなく、リーダーに就くものとしての倫理観や品格を問われる公的な問題として受け止められるべき。自身の問題を棚に上げて、他の職員の綱紀粛正を語る姿勢は、リーダーシップの欠如と見なされる可能性がある。

結論
市長のコメントは、表面上は責任ある態度を示しているが、市長自身の行動と発言の間に存在する矛盾を無視することはできない。 市民の信頼を本当に回復するためには、まず市長自身が自身の過去の行動に対して真摯に向き合い、説明責任を果たす必要がある。それがなければ、今回の懲戒処分に関するコメントは、市民から「自分に甘い」という批判を浴び、言葉だけの空虚なものと受け止められだろう。真の信頼回復には、言葉だけでなく、行動が伴わなければならないということを強く示唆している。

市民の皆様へ注意喚起

市民が職員の胸や尻を触ったり、手足で暴力をはたらいたとします。
セクハラ、暴力(傷害)行為の職員は停職処分なのですから、該当する市民は、市役所への出入拒否命令6か月間を発令しましょう!
マニュアルでは、警察へ通報し身柄の引き渡し=被害届提出となります。ので市役所庁舎での騒ぎには注意しましょうね(^_-)-☆

追記
懲戒処分の職員は、8月31日付にて自主退職(=依願退職)いたします。

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