令和6年5月に実施した「消防本部におけるパワーハラスメント実態把握のためのアンケート」で「暴行」は判明した




アンケートにて被害申告をした職員は「この先」大宇丈夫なのか!?
胸ぐらつかまれた職員が誰なのか私が知るわけではないが、懲戒処分ではなく訓告(=非公開)の結果に納得はしていないことだろう。そして懲戒処分ではないことに、幹部である川口消防署長は悠々と過ごされていることだろう。申告者は個人的恨みがあってのアンケートを利用した申告ではなかろう、現在の消防署全体への環境改善を求めての申告だったに違いない!!
でも記したように

上司が部下の胸ぐらを掴む行為
胸ぐらを掴むことは暴力行為なのか?
傷害とは、怪我をさせることです。
つまり、人のことを殴ったり蹴ったりしたが、結果として傷害にまで至らなかったケースが暴行罪になります。 その他、「唾を吐く」「胸ぐらを掴む」といった人に痛みを与えない行為も暴行罪に含まれます。

現時点で私が知り得ている事実は、スナック〇〇で川口消防署長(事件発生当時消防課長)と一緒に飲酒していたのが山中消防課長補佐(当時消防2隊長、署ハラスメント相談員の肩書)だった。その昔、隊の飲酒を伴う場において新人署員を涙が流れるほど叱責し、同席していた署員らが止めに入ったというアルハラもあっていたのだ。この場所に同席していた山中ハラスメント相談員は部下を守らねばならない正義心、または上司への忠誠心のどちらを優先したのやら、、、、。
またこの4月に消防署長に昇進した川口は、新年度異動に伴う隊の歓迎会にて、消防署長に対しある署員が「署長、胸ぐら掴まないでくださいネ!」と。川口はその署員の頭を小突く仕草にでた。
川口派署員含め消防署長自らには反省の色は見えないって事である。
市幹部職・消防幹部職の思い通りにはさせてはならない
本来であれば市議会にて実態追及への質問が行われても当然であるハラスメント問題。
肝の据わった議員が皆無の今の市議会。追及することで敵をつくる結果を嫌いますからね!
出口が言う『ハラスメントは絶対に許さない』の公言に従いまして、私は以下のように考える。
川口消防署長の暴行事件として。
暴行罪は、被害者の告訴がなくても、警察や検察が捜査・起訴できる「非親告罪」です。そのため、被害者以外でも、誰でも警察や検察に事件を知らせることができるのである。
被害者本人が告発されるのが筋は通るのだが、同じ職場環境ではそのあとが大変であり、現在の五島市の環境は、公益通報にも値する案件に該当されても、申告者(公益通報者)を守る組織ではない。残念な環境である。
よって事件として考える私の立場は!
私丸田が被害者に代わって被害申告(刑事告発)することも可能なのです!!
今回の処分結果に納得できないものとして刑事告発にて痛い目に合わせないと、この先の出口市政はもっと悪くなっていく(市長にとって大事な職員のみ優遇される組織)。
事件の詳細が分かれば訴えてあげれるのだが。
つまり、今回、役所が墨消しせずに開示していたら、開示結果を証拠に被害申告された署員へ聴き取りしなくても告発できていたんですがねー。
本投稿後、胸ぐらつかみ事件に関係する署員に対し、川口&山中らより何らかの圧力が始まるかもしれない!丸田に接触するな!情報提供するな!など。
これも立派なハラスメントに該当するのです。
市民の生命と財産を守るために頑張っている署員たち、絶対に負けるな!!
市民が職員の胸ぐら掴んだら、即、警察通報するのが五島市!なのだ
市役所窓口のカウンターで市民が同様の行動をにおよぶと、行政暴力として即マニュアルの発動。即警察へ通報され、市民の身柄は拘束され刑事事件に発展します。市民の皆様は、くれぐれも公的施設に訪庁した際は、暴言、暴力、態度には細心の注意で公務員と接遇してください。
五島市は、市民よりも公務員が優位となる『地域性のあらわれ』です。
胸ぐら掴んだ暴力行為への情報提供求む!
お問合わせ | 相談請負人 丸田たかあき
相談依頼をうけ刑事事件へと発展した事件も存在する。
本事件は長最地方検察庁へ書類が送検され、被疑者は検事調べへと進みます。この手の問題を不起訴に持っていくには被害者と和解するしか手立てはない。しかし被害者は応じないでしょう。
つまり起訴されるのではないのでしょうかね。
起訴=五島の裁判所での審判
公開法廷は憲法(日本国憲法第82条)にて保障されています。