住民監査請求に係る意見陳述での主張。私は精密検査を終えてメスを入れただけ。

27日午前10時から開かれた意見陳述。
市民8名(外メディア2社)、当たり前ですが議員傍聴者ゼロのなか与えられた30分有効に使わせて頂きました。
公人(市長 出口太、市議会議員 山田洋子)以外の個人名および事業者名は墨消しさせて頂きますが、陳述内容を画像で発します。陳述会そのものは録音厳禁ですので、終了後の担当課、部長以下3名へ意見した部分を紹介させていただきます。
なお、請求書および追加証拠書面はファイルにて公開します。

本請求に対して「却下」の結論した場合、給付金請求書は「虚偽申請」を許容することになります。私は精密検査を終えてメスを入れただけ。
そして不審者招き入れが監査請求そのものの問題点であることを再度意見しておく。山田洋子が出口太を招き入れていなければ請求が行われていないのであります。きちんとこの部分に触れて監査結果を出すべし。
監査結果次第では、場所が裁判所(行政訴訟)へ移行されるだけ!


法務局の人権標語「みんな違って、みんないい」
と対角の
五島市の標語「揃いも揃って、みんなダメ」