読者投稿⑨
郵便番号:853-0013
住所①:長崎県
住所②:五島市上大津町
お問い合わせ内容: それは、本当はもう終わっているのだ。五輪延期の話である。開催しないを喜んで言っているのではなく、現状を考えると開催の可能性はない。延期にしたことで、奇跡が起きれば開催の可能性を残しただけで、中止しなかったことで余計な経済損失を膨らませるだけの話なのだ。宝くじと同じ。
五島市の緊急対策会議もしかり、今になってどうするというの。武漢の様子見て、ポカーンと見ていたの。今更皆さんの窮地を聞いても、策はない。まだ、残金あるうち廃業し、傷口を大きくしない方がよいと教える方がよい。商店街の廃業、旅館、民泊、交通機関の縮小忙しくなるのはハローワークと役場の商工、転出係の連中だけだ。
少なくとも1年は続くので、しかも日本だけも問題ではなく、全世界のGDP減少も加わって恐慌に類する状況が予測される。
商店街は壊滅。大型店舗も撤退するだろう。物品はAmazonに一任、楽天は独禁法関係で不調、ジャパネットたかたは、先行投資が足かせになる。双日リゾートホテル中止といったところか。愛知県の旅館の例に代表されるようインバウンド観光のもろさが、露呈された。
市チョーは役場職員のリストラ計画を練った方がよかろう。あなたは滑石の自宅で老後は安泰。五島住民には先はない。これを機に日本は急激に衰退化するだろう。五島牛や高級魚など誰が食うのか、という時代がすぐ来る。
若者たちは、五島にくすぶらず、これから、都会の地価も暴落するするから、頭金ためて借りてろうごはそれを買え。都会におれば、若者なら食うに困らない。都会リタイヤ失業者が五島に来るのを人口増加というが、正しくはごくつぶしが増えたと言わなければならない。市チョーの宣伝の材料でしかためにならない。
ネガティブな話になるが、前向きに考えても改善する要素がない。五島市が、よくなるなら既によくなる兆しがあったはずだ、くだらない事業で税金を浪費しただけだ。こんなボンクラに頼って、何の足しにもならず、むしろ大損こくだけだ。
これまた五島市出身の??市長。一人は11月開催イベントを開催すると発表、もう一方は6月開催イベントについて検討会議も開かず。
長崎平和マラソンは予定通り開催予定
新型コロナウイルスの影響で全国的に大規模イベントの中止や延期が相次ぐ一方、長崎市は今年11月に予定している長崎平和マラソンについては予定通り開催する方針を明らかにしました。すでに一般ランナーの募集が開始されています。
東京オリンピックパラリンピックが1年程度、延期される中、長崎市の田上市長は秋ごろには新型コロナウイルスが終息することを想定して平和マラソンを予定通り11月29日に開催すると表明しました。長崎平和マラソンは平和公園をスタートし市内の観光名所も巡る被爆地初のフルマラソンで国の内外から1万2千人のランナーと3千人のスタッフが参加予定です。マラソン事務局では新型コロナの先行きは不透明としながらも大会開催には一定の準備期間が必要だとしてきのうから一般ランナーのエントリーを開始しました。しかし今後の状況次第ではやむを得ず大会を中止する場合もあるとしています。
NBC長崎放送