どうなる富江病院

地域から学校、病院、金融機関がなくなったら町としての衰退は加速を増す。しかしそれぞれの施設は人がいないと存在する意味をなさない。慈善だけでの運営は長続きしない。世の中そんなに甘くは無い。

転機を求められている病院は富江病院だけではない。五島病院も含めて国内から名医を招へいしてみてはどうだろう。人件費は市長以下、市の正職員の人件費から数億円捻出すればいいのだ。五島市再生のためにそのくらいしてもバチは当たるまい。「えっ、個人の家もかよ!」の考え方ではいけないのでし。

名医を呼び込むこと五島市に新たな産業をもたらすのである。

『医療観光』

市職員さん、人間ドックを受診されて閃きませんか?全国から人間ドックで客を呼び込みましょう。そうですよ、福岡県(福岡和白総合健診クリニック)まであなた方が受診しに行っていることの逆で、人間ドック受診者を五島市に呼び込みすれば良いんです。医療(名医含む)の充実こそ、五島市生残りの奇策なのです。医療含めての滞在型観光を促進すればいいんです。福岡への人間ドックにてゴルフバッグを送っている職員さんもいるでしょう!五島市には立派な18hのゴルフ場もあるんです。大金掛けた山本二三美術館と比べ物にならないくらい五島市に貢献することは確かである。

五島市出身の国会議員の大先生が大きな病気を患ったとします、

代議士は故郷五島市で病気治療を望まれるでしょうか?

私は名医の移住に関しては大賛成でございます。
「日本一健康な島づくり」誰かが唱えていましたが、、。
「移住者に金を支出する島づくり」じゃないのでしょう

五島市富江町 4,483人(令和1.10月)
平戸市生月町 5,412人(令和2.3月)


長崎県内6病院 25年計画見直さず 調整会議で議論、合意へ

2020/3/16 15:57 長崎新聞

厚生労働省が診療実績が乏しいなどとして再編・統合の議論が必要とした県内の医療機関は生月病院のほか、長崎原爆病院、長崎原爆諫早病院、大村市民病院、北松中央病院、平戸市民病院、富江病院の6病院だった。
6病院は、既に機能見直しを進めており、地域で担うべき役割があるとの姿勢だ。このため団塊の世代が全員75歳以上になる2025年を見据えて作成した計画を再検証し、見直さない方針を示している。
長崎原爆病院は、急性期342床と高度急性期8床の計350床(17年7月時点)を全面建て替え後の今年4月には315床に削減する計画。このうち18床を同6月に緩和ケア病棟に機能転換し、「専門的ながん医療を提供する体制を充実する」としている。
長崎原爆諫早病院は16年秋、急性期病床を減らし地域包括ケア病床を拡充。大村市民病院も17年春の新病院開院時に急性期を減床し回復期を増床した。平戸市民病院は今年、療養13床を介護医療院に転換し、急性期58床のうち10床を地域包括ケア病床にした。北松中央病院は「地域に機能分担できる医療機関はなく、救急、入院、在宅の各医療、外来診療などを担っている」としており、富江病院も急性期から回復期への転換を図っている。
県によると、今後、各区域の地域医療構想調整会議で各病院の方針を議論し、合意を得るという。


揺れる島の医療 平戸・生月病院 機能見直しへ

2020/3/16 16:00 長崎新聞

厚生労働省は診療実績が乏しいなどとして、全国約440の公立・公的病院に再編・統合の議論を要請している。県内でも七つの医療機関が対象となり、このうち平戸市立生月病院は今後、一般病床60床の一部削減や機能転換を図る方針だ。生月島の人口減少や高齢化が要因とみられ、住民からは「やむを得ない」との声も聞かれるが、病院機能は残るのかとの不安も漏れる。

地元の70代の主婦は週2回、肩や腰のリハビリのため電動車いすで生月病院に通う。片道約30分。以前と比べ患者が減っているのを感じる。「医師や診療科が少ないので車を運転できる人は橋を渡って島外の病院へ行く。病床削減や機能転換はやむを得ないのではないか。でも慣れ親しんだ生月病院で最期を迎えたい」と話す。
生月病院は島の中央部の傾斜地に立ち、山下雅巳院長を含む内科医4人が常勤。ほかの医療機関から整形外科医が月6回、泌尿(ひにょう)器、循環器、血液内科の各医師がそれぞれ月1回、眼科医が年4回派遣されている。増田雄一事務長によると、一般病床60床はすべて急性期だが、寝たきりの慢性期の患者が90日以上入院しているケースもあるという。病床利用率は年々減少し、2018年度は76・5%。さらに外来患者も減っており、同年度は1日平均111・3人。同年度決算で570万円の赤字に転落し、19年度も赤字の見込みという。
背景には急速に進む過疎化がある。島の人口は最盛期の1967年は約1万1800人だったが、現在は半分以下の約5300人に減少。65歳以上の高齢者の割合は46・02%に上る。
島内の約780世帯が加入する「生月病院を存続させる会」の石川隆雄会長は「人口減少や高齢化が進んでいるので生月病院が現状のまま残るとは思わないが、佐世保市などの病院で手術した後、生月病院で回復期を過ごせるようにした方が良いのではないか」と指摘する。
医師不足も深刻だ。救急告示病院として夜間休日の急患対応が求められるが、当直は4人の常勤医で回している。3月は13回当直の医師もおり、そのまま外来診療に就くことも。さらに今月末には1人が退職予定で、長崎大や医師あっせん業者などに当たっているが、まだ確保できていない。
石川会長は病床が削減されれば病院機能が失われ診療所になったり急患を受け入れられなくなったりするのではないかと不安を感じている。このため同会などは2月、黒田成彦平戸市長に要望書を提出し、見解をただした。市長は「実態に合った機能に改革する必要がある。そのために何ができるか病院、住民と情報共有を図りたい」と答えたという。
80年に建てられた病院は老朽化が進み、建て替えるとしても適正規模の見極めが必要。島の将来にも関わるため、住民も巻き込んだ議論が求められる。

挑戦者 丸田たかあきの
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議員定数削減への公約達成

陳情の趣旨
五島市議会において直ちに議員定数等調査特別委員会を発足させ、議員定数を現行の20名(1名欠員)から5名削減し、次回2021年の議員選挙より議員定数15名に適用されることを陳情しておりましたが、2019年12月議会にて2名減の18名が承認されました。
署名にご協力いただきました有権者の皆様方、ご協力ありがとうございました。