民事訴訟の相手方(被告)となった長崎県教職員(県立高校教諭)へ
当団体が支援し応援する五島市議会銀議員 丸田たかあきが原告として、去る4月11日に提訴した損害賠償等請求事件について動きがあっているようです。
民事訴訟の相手方(被告)となった方へ
Q 裁判所から自分を被告とする「訴状」という書面が届きました。訴状に書いてあることは間違いだらけなので,自分の言い分を書面にして提出したいのですが・・・。 訴状と一緒に送られてきた書面には「答弁書」を提出するように書かれていましたが,「答弁書」にはどのようなことを書いたらよいのでしょうか。
A 「答弁書」とは,被告が訴状に対する自分の言い分を書いて裁判所に提出する最初の書面のことです。訴状に書かれている内容のどこが間違っていて,どこが正しいのかをはっきりと書いて,さらにその他にあなたの言い分がある場合にはそれも書いてください。
以後,答弁書に書いたこと以外にあなたの言い分をさらに書面で提出したい場合には,答弁書と同じ形式で「準備書面」という表題で書面を提出してください。
訴状に書かれていることが間違いだらけだった場合・・・
原告の請求を棄却する!って答弁書に記載できるのだろうか?
①GoroGotoって誰ですか?
ツイッターアカウント『GoroGoto』の本人確認はすでに自白されている。
②自分ではないと嘘をついていた事実も自白されている
③校長先生に連れてこられて、と了解あえずの謝罪
④謝罪に来られた日を含めて3日後。。。
原告と被告がばったりと出くわした場所にて、被告がとった行動は!?
その時の生々しい話を耳にしたが、教職員の態様は、原告を挑発した態度なのであった。
裁判所へ提出するまともな答弁としては
第1 請求の趣旨に対する答弁
1 原告の請求を認める。
2 訴訟費用は被告の負担とする。
との判決を求める。
争えるはずなど一切見つからない損害賠償請求等事件なのであります。
彼には裁判の判決以外にも、長崎県教育委員会からの懲戒処分も待っているのであります。
第1回口頭弁論開廷の日程が決まりましたら、市民の皆様も裁判を傍聴できますので当ページにてお知らせいたします。
議員定数削減への公約達成
五島市議会において直ちに議員定数等調査特別委員会を発足させ、議員定数を現行の20名(1名欠員)から5名削減し、次回2021年の議員選挙より議員定数15名に適用されることを陳情しておりましたが、2019年12月議会にて2名減の18名が承認されました。
署名にご協力いただきました有権者の皆様方、ご協力ありがとうございました。