住民監査請求受付から60日以内(市職員必見!)


5月21日に提出していた住民監査請求。
五島市に滞在する新聞メディアは緩いんだろうな。
記事に取り上げられなくても構わない。新聞に取り上げてもらうために活動してんじゃないから。
市議会議員 山田洋子との民事訴訟関連で多忙につき、本日、頂戴した監査結果のみご紹介しときます。
五島市役所の身内が行う監査ですから、今回も「却下」という結果でしたが・・・

市役所の業務怠慢は認めつつ、「平成19年度以後の年度分の本件土地に対する固定資産税が「雑種地」として賦課されていないことについて、故意又は過失があるとまでいうことはできない。」と言うんだからな、五島市の監査委員(議員選出の監査委員は園芸高校出の議員だ、訳も分からずして判を押す)どんな頭してんだろう。

故意も過失もなけりゃ、なぜ固定資産税の評価が適正に行われていないのか!? その理由は、市役所業務懈怠がなのである。過失でなけりゃなんなんだよ。市民バカにされているって事である。しかし、何度読み直しても腹がたつ。こじつけで逃げる監査の意味はあるのだろうか?


五島市長 野 口 市太郎 様

住民監査請求に係る監査結果に基づく意見について
平成30年5月21日に提出された地方自治法(昭和22年法律第67号)第242条第1項の規定に基づく住民監査請求について、同条第4項の規定に基づき監査を行った結果、固定資産税の賦課に関する事務において留意すべき事項が見受けられたので、次のとおり意見を提出します。
なお、監査の結果については、別紙のとおりです。

固定資産税の公平公正な課税について
総務企画部税務課は、市の補助金を受けて整備した施設等の情報について、補助金の担当部署に対し情報収集を行っておらず、結果として固定資産の現況と固定資産課税台帳にそごが生じ、公平公正な課税が行われていなかったといわざるを得ない。
地方税法(昭和25年法律第226号)第403条第2項は、「固定資産の評価に関する事務に従事する市町村の職員は、総務大臣及び道府県知事の助言によって、且つ、納税者とともにする実地調査、納税者に対する質問、納税者の申告書の調査等のあらゆる方法によって、公正な評価をするように努めなければならない。」と規定しているから、公平公正な課税を行うため、また本市の貴重な自主財源を確保するため、固定資産税の課税客体を的確に把握するよう、その情報収集を積極的に行い、適正な課税事務に努められたい。
さらに、地方税法第408条の固定資産の実地調査に関する規定は、単なる訓示規定と解するのは相当ではなく、市長が本来遵守しなければならない強行規定であるとされている(千葉地方裁判所昭和57年6月4日判決)。したがって、定められた期間内に市内に存在する約26万筆の土地、約3万4千棟の家屋及び約1,800件の償却資産の利用状況について実地に調査することは困難であるから、これらの調査を補完する措置を論じられたい。

償却資産に対する固定資産税の賦課について
本件請求の監査を実施した中で、農業用施設に係る償却資産の申告漏れが見受けられた。
現在、償却資産の納税義務者については、税務署の国税資料、納税義務者の申告等を基に把握しているが、同じ固定資産税でも償却資産には、土地や家屋と異なり登記制度が存在しないため、これを補う制度として資産の所有者に対して申告の義務を課している。
償却資産に対する固定資産税の賦課については、他の市税と同様に、税の公平負担の原則から、また自主財源の確保という点からも、償却資産の未申告をなくし、適正な課税を実現する必要がある。したがって、あらゆる手法を用いて納税義務者を把握し、その申告を推進されたい。

監査結果全文→http://sankei-mrt.co.jp/20180720.pdf


農業用施設に係る償却資産の申告漏れ
ごとう農業協同組合による、レンタル牛舎事業。
事業主、施設の所有者は「ごとう農業協同組合」。
行政が農協へ言えない!!これが原因なのです。そして、山田洋子とごとう農協、丸田を敵にまわすお二人方。果たして利口なのはどっちなのだろう(笑)
つまり、市民には強いが、農協・漁協・森林組合・商工会・観光協会などの諸団体には優しい対応してきた五島市行政。
丸田がどんどん調査してあばいていきますよ。

市長も、税務課長経験者の副市長。あなた方は丸田に感謝し謝罪しないといけないよ。
徴収すべき税が、行政の怠慢で取り損なってい続けているのだから。

これまでの職務怠慢、業務懈怠により積もり積もった不正確な固定資産評価の現状。
自分らで積み重ねてきた不公平社会、担当職員数が少ないとして不可能で済ませてはならぬ。やればいいんだよ! 納税は五島市自主財源の最重要な収入源なのだから。

 
なんでも相談室

9 thoughts on “住民監査請求受付から60日以内(市職員必見!)”

  1. この件、他の自治体ならメディアが報じ、市長が謝罪、今後についての対応で出て来ます。議会本会議が開催されていたら間違いなく紛糾するのは当たり前。

    やる気があるのか、ないのかを「不可能」で片付け、しょーもないもんに税金から補助金投入。基本が出来ていない五島市行政。お先は真っ暗だな!

    1. 五島市に於いてのこの手の問題。新聞メディア各社は問題にはしないでしょう。
      その程度の支局や特派員じゃなにのですかね。

  2. 『結集』
    ただのスローガンになっている気がします。それこそイベントや会議に、余所の課から動員かけるくらいなんだから、土地の現況調査ごときに余所の課から動員かけるくらい訳ないはず。イベントに動員よりも本来業務に動員かけ法令に定められた状態を達成してこそ『結集』とか言って欲しいものです。それをせずして『結集』とかほざいてて恥ずかしくありませんか?

    この話は突き詰めると、偉いさんにやる気と緊張感、使命感(公平な社会を実現しようとする正義感)があるかないかの話だけ。しょーもないのが上にいるからどうしてもこうなる。正直、尊敬できる偉いさんの数は片手で足りる。

    『みんな違ってみんないい』の反対語、ご存じですか?『揃いも揃ってみんなダメ』。まさにぴったりの五島市の偉いさん達です。

  3. それと、もういい加減、市主催イベントに、莫大なお金と職員の時間をかけるのはやめた方がいい。
    イベントをするのは住んでる人にお任せして、住んでいる人がしたいようにイベントをしてもらい、職員にはしっかりと『行政』の仕事をさせないと。
    トライアスロンやマラソンの企画、運営は『行政』の仕事ですか?夏まつりや産業まつり、椿まつりの企画、運営は『行政』がしなければならないものですか?それに携わる職員の時間と税金はもっと有意義に使わなければならなくないですか?
    これって、優先順位、間違ってやいませんか?土地の現況調査を先にやらねばいけないと思いませんか?

    1. 私も市役所業務について色々と苦言を呈し10年くらいになりますが、市役所業務はイベントするのが業務かい?って何回も触れて書いてきた記憶があります。先月、トライアスロンの反省会に参加させていただきましたが、民間移譲しないと長続きしないでしょうね。市役所職員を中心に大会が行われるのならば、尚更のこと全職員が朝から終了まで参加しないといけませんね。

  4. こんなことってあっていいのだろうか?クラスターや牛飼い認定農業者に機械購入二分の一補助金、、これって皆さんの血税なんですよね。あとクラスターや増頭していく牛舎は何故近隣の方に建てるのでって了承をえないのか?不思議です。悪臭防止法、騒音防止法などで民家の家の近くには建てないでくれくらいの指導などしてもいいはずなんですがね。あと牛が多くなれば温暖化の1つの因になるのにな?あと、これだけ高温や水害で沢山の所が被害こおこってるのに、なぜ牛や少子化対策、移住者支援ばかりに血税投入して、もっと税金を投入する事業を考えなおすべきでは?

    1. コメントありがとうございます。言ってらっしゃる通りです。
      行政と農協とのナアナアな関係を考えないといけませんね。と言うものの、畜産事業への補助金助成を頭から否定している私ではありません。
      右から左に補助するのでなく、計画性をもって、内容重視の補助金に変換していかねばならないのかと。
      クラスター事業でいいように思われているかもしれませんが、ここ数年で畜産業は大変な価格変動が予想されます。
      投資もいいでしょう。締めることも大事です。良い時代がずっと続きはしない。これが社会情勢っていうものですね。
      貴重なコメントありがとうございました。

  5. 市議会は何やっているの。バカばかりだから問題にして意見出来ないんだろうな。自分達のミス、怠慢による課税ミス。故意でないにしても過失はあるだろう。監査委員の意味がない。市民が納税をし忘れた。故意でも過失でも無いとして税務課は許してくれるのだろうか。延滞金まけてくれるのかな。

  6. 怠慢とは、当然しなければならないことをしないこと。なまけて、おろそかにすることをいう。

    懈怠とは、法律において実施すべき行為を行わずに放置することをいう。

    過失とは、注意義務に違反する状態や不注意をいう。

    故意ではないにしても、過失でしょう。単なる責任逃れである。神之浦議員さんじゃ監査委員無理でしょう。しかし、市長へ厳しい意見書が提出されたことは間違いない。丸田くん、あなたは立派である。市民の権利にて幾度となく住民監査請求提出で行政に喝をいれているのは事実である。市議会も知らぬ振りではなく、丸田君に負けを認めているんです。気を抜かず次回選挙まで頑張れ。

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