市民と市議会の関係


 市民の希望や意見を直接市政に反映させるための手段として、市民は誰でも請願書や陳情書を議会に提出することができます。また、市民の代表である議員が市政をどのように審議し、議決しているかを見るために議会を傍聴することができます。

請願書、陳情書を出すときは、市政についての希望や要望をできるだけ簡単に、はっきりと示し、提出年月日、請願(陳情)者の住所氏名を書き、印を押したものを議長に提出することになっています。請願書を出すには議員の紹介が必要です。


明日には提出済みの住民監査請求の審査結果の連絡が来るのだろう。
監査及び勧告は請求があった日から60日以内に行われます。

固定資産税問題、補助事業未使用施設への補助金返還、誰一人として議員は取り合わない。なので議会への請願書、陳情書は行わず、議会を飛び越えて【市民からの提言】として文書を提出してきました。

地方自治法第74条の規定に基づき、住民が有権者の50分の1の署名をもって、条例の制定(または改廃)を市長に請求できる制度です。 
請求が有効な場合、市長は住民から提出された条例案に意見を附し、議会に付議することとされています。

この場合、750名以上の署名が必要ですからね!

 国境離党新法に係る雇用拡充補助事業採択では、移住者支援が多く感じられ、個人事業者市民への支援が手薄く思えていた。私が考えるに、移住者等への支援も大事だろうが、移住者はあくまでも移住。永住に関しては真剣には考えまい。しかし、根っからの市民は島を離れることさえ決断が必要なのだ。もったいない補助金を使わせろではないのだ。島で頑張っている市民事業者への規制緩和も必要ではないのかい?って提言なのであります。今回、知人からの相談もあり、本日提出してきた次第なのである。


平成30年7月19日

五島市役所 御中
(総務企画部 政策企画課)
(地域振興部 商工雇用政策課)
(地域振興部 観光物産課)
(建設水道部 管理課)

観光施設での移動販売営業許可についての提案

 公園等施設における移動販売車による施設の利用について、現行条例にて該当されるのは、五島市都市公園条例(五島市中央公園条例(平成16年五島市条例第234号)のみしか制定されておらず、観光施設等での移動販売の許可施設は条例が整備されていないと存じます。
 近年、この五島市でも移動販売業を営まれている市民が何車か存在し営業されておりますが、現状では営業場所の確保に随分とご苦労されているという話を耳にしております。またこの度、五島市は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産として登録されました。五島市も構成資産が存在する自治体として、今後、数年に亘り観光客数の増加も期待されるところであり、その効果は構成資産以外の観光施設への訪問客増加も期待されます。
 五島から一歩外へ出ますと、他県(長崎市含む)では観光施設等での移動販売営業は多々目にします。昨年、三井楽町にある「遣唐使ふるさと館」の駐車場を利用できないかとの相談も実際に行われておりましたが、施設指定管理者との話し合いでは、管理者が許可する一角であれば何ら差支えは無く、相乗効果も見込めるとの回答も得ておりましたが、三井楽支所長異動にて、支所内での協議はとん挫しているものと思われます。
 いろいろな移動販売車の営業に魅力を抱き、地元五島で活動したいという若者への「夢実現」への効果も持てるものだと考えられます。

 五島市陸上競技場を例にあげるとすれば、今後陸上競技場は全天候型への改修工事も行われ、今以上に島外からのスポーツ合宿、大会イベントも誘致されていくことでしょう。しかしながら、周辺には軽く飲食できる施設は一件程度の環境であります。鬼岳園地も観光客が多数利用する施設でもありながら、付近には一か所の販売施設がある状態であります。観光地としてのおもてなしの一環として飲食物を販売することで、観光客の満足度の向上も図れると思います。

 一定のルールを確保しガイドラインを定めての運用を行っていけないものか提案したいと存じます。一度、実際に移動販売営業されている市民の方から公園等での移動販売を行いたいものか、話を聞いてみて意見を聴取することも必要ではなかろうかと考えます。可能であれば、公共施設等の現地確認を行い、駐車に支障がないものか判断し許可施設を精査されることも必要かと思います。

現行の条例では、【五島市都市公園(五島市中央公園条例(平成16年五島市条例第234号)第3条に規定する有料施設を除く。以下この条において同じ。)において、次に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。(1) 行商、露店、募金、興行その他これらに類する行為をすること。】と規定されていますが、場所が中央公園に限定されておりますゆえ、今後の観光地五島の魅力を増大させるアイテムとして、観光施設での営業についても定めていくことが望ましいのではないかと考えます。
 恣意て言わせていただくならば、昼休み前に市役所本庁舎の階段下で弁当を売りに来る業者が存在しておりますが、これが可能で営業されていることを考えれば、本庁舎裏の駐車場にて移動販売車による販売提供が許可されても良いのではと考えられます。
 確かに移動販売は、公園の設置目的からして目的外の行為と考えられますが、壱岐市、対馬市に於かれましても、条例が整備され観光客にも喜ばれていると聞いております。
同じ長崎県の離島でも条例改正にて移動販売営業が許可されている状況に、観光地五島市も遅れをとるのでなく、時代に応じて規制緩和をしていくことも大事かと思われます。
 条例改正には、いろいろな調整と準備が必要になる事も十分に察しますが、移動販売に対する許可基準、ガイドラインを構築し、観光施設での営業において使用料等の検討も必要かと存じます。
 条例を整備することによって、若者に夢を与え、ふるさと五島でも挑戦できる環境整備に尽力いただきたく、提案として提出させていただきます。
 なお、担当課のみだけでなく、市民と若手職員らのアイデアを聞き入れ、条例改正を進めていただきたくお願い申し上げます。

提言書作成にあたり参考にした市条例等は以下の通りです。
五島市有財産管理規則    
五島市都市公園条例
五島市立図書館条例
五島市遣唐使ふるさと館条例
五島市鐙瀬ビジターセンター条例
五島市産品センター条例
五島市多郎島地区公園条例
五島市森林公園条例
五島市三井楽芝生広場条例
五島市三井楽体育センター条例
長崎県福江港ターミナルビル管理規則

対馬市の場合、対馬市公園等設置条例の改正で対応
別表第3(第6条関係)
行為:移動販売
許可施設:漁火公園(駐車場)、神話の里自然公園(駐車場)、神話の里自然公園(烏帽子岳駐場)、鰐浦園地(韓国展望所駐車場)、三宇田海水浴場、鮎もどし自然公園(駐車場)
単位:占有面積1平方メートル 1箇月につき
使用料:240円
供用時間:午前9時から午後5時まで

以上

510けいしょう会
(丸田たかあき後援会)
代表 丸 田 敬 章㊞


市議会議員が20名もいて相手にもしてくれないのであれば、自分で資料作って、直談判すればいいだけだ。行政からの条例改正案であれば「議会」はすぐに承認する。
次回の9月議会までに十分規制緩和できる改正案は作れます。
壱岐市と対馬市が昨年条例改正したのだから!!
そして手柄は取り組んでくれた職員の手柄にすればいいのです。

 
なんでも相談室

7 thoughts on “市民と市議会の関係”

  1. 雇用拡充の補助金、私も疑問には感じておりました。助成してくれではなく、販売活動しやすく条例を改訂しようよ。なのです。
    すでに壱岐対馬は条例改訂にて規制緩和。壱岐対馬は世界文化遺産の構成資産ありましたか?
    市役所さん、丸田さんが親切丁寧に提案書面を作り上げておられます。これをしたいからなんとかならないか?の話しではないのです。他の自治体がすでにやったから五島市も取り組むべきであるとの提言。ここまで具体的に提案されています。9月議会で条例改訂案を上程なさってください。一円でも補助金くださいではないお話です。頑張っている人達が活躍していけば自分もやってみるかってなるのでは。若者がこの五島でも頑張っていける環境整備も大事な土台作りだと共感いたしました。市役所担当の職員様、期待いたします。

    1. ありがとうございます。押して駄目なら引いてみな!
      今回は優しく丁寧に、そして鋭く!(笑)
      ◯課の課長補佐の出世に利用すれば良いのです、きちんとこなせば課長補佐のお手柄になるだけです。私も期待しております。

  2. 市役所辞めて初めてわかる、丸田氏の正論

    議員に言っても議員は職員にこっば研究してやれ!
    市役所の職員はせからしか。自分達で考えまとめて持ってこい。

    丸田氏は議会と市役所の役割をすごく理解されている。だから答えまでつけて提案文書作って持っていく。これでやれなきゃ五島市役所は駄目役所。五島市に市議会なくても大丈夫。今は税金の垂れ流し。丸田氏が当選された折には市役所も市議会もピリピリモードだな。外から見る立場で良かった。言って動いて活動する丸田を応援せんばよ。

  3. この提案を切っ掛けに市民のアイデアで夏の時期、イベント毎だけでも会場、観光地、沿道が賑やかになりなればと思います。

      1. 丸田さんの記事、提案は…
        金ではなく、規制緩和って話が市役所幹部には伝わらない。
        だから、視察に行っても無駄な観光旅行になる。

        1. 提案書を提出した課の管理職へメール送りました。

          我々が提出した提案書は、金の支援より、観光施設での営業が可能になる為への規制緩和が必要だってことです。
          出す金があるでなく、どうにかしましょう、カネミ油症治療費立て替え問題。第三者行為による医療費立て替えいくらに膨れ上がっているかご存知ですか?五島市立て替え医療費は21億円ですよ。この医療費は毎日毎日増えていってんです。カネミ50年、安い油を好き好んで買い求めた世帯が病気になった食中毒事件であり、自治体が国が被害者支援をする事が間違っているんです。原爆投下による被曝二世、三世とは意味が違うんです。この問題もかなり探求しましたので、市役所の職員で私をコテンパンに説明できる方はいないでしょう。これまで一円足りとも回収しきれないカネミ医療費立て替え問題。本当は余裕などない五島市なのです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください