我々に過失は無い(税過誤問題)


我々に過失はないため市に損害は与えたとは言えない。だからして市長、職員が評価過誤による固定資産税未徴収分を賠償する責任はない。※「過誤」とは、やり損じの意味。

取り損じの固定資産税どうするの?市役所のミスで発生した取り損じの一般財源なのである。このまま見過ごしてチャラにしてやるって言うのかい。

ならば今後表沙汰してくる評価過誤による固定資産税未徴収、課税されるべき評価過誤問題、該当する納税者が嫌でも、納得出来なくても支払わなければならないと言うのだろう。支払いに応じなければ延滞金、滞納金が加算されるって強気の姿勢なんだろうな。

納税者市民は黙って評価算出によって請求された納税額に文句言わずに支払えば良いのだ。と私には伝わったのである。トライアスロン大会時に朝と夕方、私の持ち場である場所に顔出しした野口市長、税務課職員は市長へ説明し弁明書を書き上げたと言うわりには、私へ「ご迷惑かけて申し訳ない」の一言も言えないんだからな。担当課長は職員を代表して述べる「自分らは何も知らなかった、、、」

平成16年次は農林課と税務課との連携業務は普通に行われていなかった。現在は19名の担当部署、職員の人手が足りないから調査確認が行えない。

私は五島市全土の農地全筆を調査しろって言っているんではない。農業用施設として牛舎、鶏舎、豚舎などの施設と評価台帳を確認すべきであると主張しているのだ。

2名の監査委員から陳述を述べた私への質問はなかった。監査委員の一人は市議会議員の神之浦。質問できるはずはない。知識なく議員やっているんだから。職員、議員としての責務が果たせないならみんな辞めるといいよ。


本日11時からの陳述会へ行って来ました。

現況確認もせずに「現況地目」を「畑」とし、「非農地」として徴収すべき固定資産税が評価されず誤徴収。

長崎新聞も記事での指摘が痛かったのか傍聴し終了後に質問がありました。記事になるかわかりませんがね。

税務課長いわく、職員、市長に過失はないため市への損害を市長、職員が負担する必要はないとして、監査請求の棄却を求めると陳述。

市議会も職員もたるんでいる結果がこの有様なのであり、昨日の長崎新聞での長崎市みたいに記者発表し世間に謝罪する事は最低限の責任の表しである。と意見追加してきました。


長崎市が税誤徴収2000万円 固定資産税など 20年分を返還へ

長崎市は18日の定例市議会総務委員会で、土地や家屋などに課す「固定資産税」と、それを基に算出する「都市計画税」について過徴収と誤徴収が計100件あり、約2千万円を返還することを明らかにした。評価替えの処理や所有者からの指摘などで発覚。39年前から誤って徴収していたケースもあったが、市は地方自治法の規定に基づき20年前の分までしか返すことができないという。

市は総務委で「ご迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝。今後、該当の住民にも謝罪する。

市によると、2005年に長崎市と合併した香焼、高島、野母崎の旧西彼3町の家屋30件について、合併時に建築年が不明だったため正確な評価ができないまま税額を算出。だが今年4月、3年に1度の固定資産の評価替えの作業で、旧3町にある各地域センターで建築年が記載された資料が見つかり、実際より高い計約520万円を徴収していたことが分かったという。

さらに先月、都市計画税の対象にならない「市街化調整区域」と、課税対象の「市街化区域」にまたがる43町の中で、「調整区域」にある69件の家屋に計約1442万円を課税していたことが発覚。15年にも同様のミスが発覚したが、両区域の周辺の課税状況を詳しく調べなかったという。

このほか「鉄骨造り」の建物を「鉄筋コンクリート造り」と誤って評価し、固定資産税と都市計画税の計約40万円を過徴収していた。

 
なんでも相談室

8 thoughts on “我々に過失は無い(税過誤問題)”

  1. 自治体の温度差を感じます。
    タスクにはリスクが付き物。
    丸田さんは自前でこのサイトを運営しているので、サーバーの仕組でもタスクとリスクは相反していますよね。

    五島市役所の業務はノータスク、ノーリスクなんでしょうか?
    流して仕事している部分を指摘されても過失は無い…。
    監査請求されていても無痛なんでしょう。

    1. 適当な言い訳で切り抜けられる最大の理由は、私が議員ではなく、ただの市民だからなんでしょうね。それくらいは私自身が一番理解していますし!監査委員は市から報酬を得ています。また、監査委員で市議会議員の神之浦さんなんて公用車の点検業務も請けていますから。市に対して厳しい判定は下せないですよ。そう言えば、ヤフオクでの定型句にノークレーム、ノーリターンてのがありますね(笑)

  2.  「職員、市長に過失はないため市への損害を市長、職員が負担する必要はない」これは間違いです。牛舎の立っているところを調べれば分かったはずです。単に、①職員に調べる「能力」がなかったか、②忙しいを理由にさぼった結果です。このような結果を招いた責任は、負わねばなりません。
     世間で、法律を知らなかったで、刑罰は免除されますか。車を運転中、「見てなかった」で人をはねて減点されませんか、皆、責任を取らされるでしょう。ましてその道の専門職が、失態で招いたミスに対して「責任がない」とは無責任のバカカチョーでしかありません。他の自治体では、税金のミスに対しては、処分を行っています。
     給料や旅費など自分らに「得」になることだけ、他所の自治体との均衡を考えて、取り入れるのですか。都合のいい五島市です。

    1. さて、固定資産問題の陳述会も終わったことですし、職員出張旅費問題復活と行きましょうかね!

  3. 市役所の納入業者に例えてみよう。商品Aを納めていたが物品納入の見積もり入札にて業者は仕入値を勘違いして市役所への納入価格を過誤記入した。市役所はその業者で決定した。
    後に気づいた業者。市役所へ単価ミスを告げるも納入価格の訂正は受け付けられないと一点張り。仕方なく業者は辞退届けを提出した。この後に待っていたのがペナルティーである。半年間の指名入札から外されるのである。責任は間違えた業者にあるからして仕方ない。
    五島の公務員は殿様です。ミスっても責任は誰もとりません。適正な評価額に訂正されたら納税者が支払うんだよ。

    1. 競売で落札し、補助金問題と固定資産問題で立て続けに住民監査請求提出。隙だらけの五島市。その昔、傷だらけのローラは流行りましたね(笑)

  4.  人の命に軽重はないと言うが、ブロック塀の下敷きとなって死亡した三宅璃奈さんの命はもったいない。立派な子供らしく「あいさつ運動」のため早く登校して事故に遭ったようだ。そもそも、「あいさつ運動」なんか不要だ。教育という名のもとに、校長の評価を高める形式的な行動を強制させているだけ。校長も、保護者に目立つ「あいさつ運動」に顔を出すより、危険個所を点検しておけばこんな事故は起きなかった。
     五島でも、「あいさつ運動」が何か盛んだ。世間に、これだけ教育に頑張っているとアピールできるからね。それよりか、子どもたちのためにすることがあるだろう。そんな教員に教育されたらバカの拡大再生産。
     運動会も評価されるから、「行進」が北朝鮮みたいだ。違いは、「伸ばした足を高くあげる北朝鮮」と「腕を高く上げる五島の中高生」だ。これを評価する人間がいるのが信じられない。戦前の日本軍もこんな行進はしていない。
     皆さん気を付けましょう。昔、テレビで村上龍の父(元教員)が「バカはうつるから気を付けろ」と言ってました。

    1. 昨日の陳述会冒頭に、久保部長が立会人として税務課の部長として来てましたので、大阪で発生した地震による小学生の死亡事故に触れ、2年前に市教委へ福江中の外壁コンクリートブロックにヒビが入ったり、傾いていたり、膨らんでいたりしており、地域住民から苦情も出ているとしてPTAから改修工事の必要性を訴えました。しかし工事されたのは県道に面した部分のやりかえ。大地震発生を想定して安心安全な市役所本庁舎、各支所庁舎を建て替えるより、子どもや周辺住民の安心安全のためにやらねばならない優先順位を見直すべきだ!と指摘いたしました。

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