開示出来ない理由って?


本年7月に開館される「山本二三美術館」は山本二三個人が準備なさって開かれる「私物美術館」ではなく、1億2500万円の税金で作られた「五島市公営の施設」です。
運営管理費用として毎年1,147.6万円で山本二三を顧問に据えるマウンテンブック(代表、山本千枝子・顧問の妻)が営業展開いたします。山本二三は五島市から美術館をプレゼントしてもらい、任意団体の業務も五島市からプレゼントされました。入館者が少なかろとも「美術館閉館」の心配は無いのです。どなたか、五島市内に観覧車🎡を作って観光の目玉として経営してみませんか? 資金繰りで銀行に相談に行ったら融資は断られるでしょうね。観覧車🎡開館された折には、市民は口々に言うはずです。「いつ潰れるんだろう!?ね」って。(笑)

お待たせいたしました、今回の本題に移りますね。

公文書開示請求。行政は開示規則に沿って不開示部分の説明をなされる。
当然に、、、
公開して不都合な部分は黒塗りするのである。

これが現実であり、お役所の常識なのであり、税金使途に関して厳しく指摘すると関係者さらには御身内の方々から悪者扱いされる五島市です。


(公文書の開示義務)
第7条 実施機関は、開示請求があったときは、開示請求に係る公文書に次の各号に掲げる情報(以下「不開示情報」という。)のいずれかが記録されている場合を除き、開示請求者に対し、当該公文書を開示しなければならない。

(2) 個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と照合することにより、特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)又は特定の個人を識別することはできないが、公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるもの。ただし、次に掲げる情報を除く。
ア 法令若しくは条例の規定により又は慣行として公にされ、又は公にすることが予定されている情報
イ 人の生命、健康、生活又は財産を保護するため、公にすることが必要であると認められる情報

(3) 法人その他の団体(国、独立行政法人等、地方公共団体及び地方独立行政法人を除く。以下「法人等」という。)に関する情報又は事業を営む個人の当該事業に関する情報であって、次に掲げるもの。ただし、人の生命、健康、生活又は財産を保護するため、公にすることが必要であると認められる情報を除く。
ア 公にすることにより、当該法人等又は当該個人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるもの
イ 実施機関の要請を受けて、公にしないとの条件で任意に提供されたものであって、法人等又は個人における通例として公にしないこととされているものその他の当該条件を付することが当該情報の性質、当時の状況等に照らして合理的であると認められるもの
(4) 公にすることにより、人の生命、健康、生活若しくは財産の保護又は犯罪の予防その他の公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれがある情報
(5) 市の機関、国、独立行政法人等、他の地方公共団体及び地方独立行政法人の内部又は相互間における審議、検討又は協議に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見の交換若しくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、不当に市民の間に混乱を生じさせるおそれ又は特定の者に不当に利益を与え若しくは不利益を及ぼすおそれがあるもの
(6) 市の機関、国、独立行政法人等、他の地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業に関する情報であって、公にすることにより、次に掲げるおそれその他当該事務又は事業の性質上、当該事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるもの
ア 監査、検査、取締り、試験又は租税の賦課若しくは徴収に係る事務に関し、正確な事実の把握を困難にするおそれ又は違法若しくは不当な行為を容易にし、若しくはその発見を困難にするおそれ
イ 契約、交渉又は争訟に係る事務に関し、国、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独立行政法人の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれ
ウ 調査研究に係る事務に関し、その公正かつ能率的な遂行を不当に阻害するおそれ
エ 人事管理に係る事務に関し、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそれ
オ 国若しくは地方公共団体が経営する企業、独立行政法人等又は地方独立行政法人に係る事業に関し、その企業経営上の正当な利益を害するおそれ
一部改正〔平成19年条例29号・27年3号〕


五島市役所から開示された資料

市関係者から写メ提供頂いた同じ資料

私に開示した資料では、マウンテンブックの団体名だけであり、やましい事は何一つバレやしない。

やましいから黒塗りして不開示。つまり不開示して「山本二三ファミリー団体」であることを隠していたんだと私は理解した。
目的と実務内容を見ても、山本二三美術館は山本二三個人の為の美術館であると断定できる。

山本二三美術館指定管理者の概要
目的:山本二三美術館指定管理募集と指定管理が決定した際の運営、山本二三氏に関わる仕事のプロデュースと制作業務

「目的内容」全く理解できませんね!山本二三氏に関わる仕事のプロデュース?美術館と山本二三の仕事が一致しているという事ですね!という事は、美術館は山本二三のマネジメントも指定管理業務の一つではないか! 山本二三と関わっていないと頭から無理じゃないか!
この様な美術館を行政が準備してあげないといけないのか? そして運営に税金を投入してやらねばいけないのか?これこそ官と民の癒着なのだ。

30年2月に行われた教育会議でのやり取りも簡素なものだしな。30年3月の市議会と同じで教育委員も同程度である。

議案26号は議員全員が賛成を投じた。

五島市は小中高と柔道が盛んで県内大会でも常に上位の成績を修めています。どうでしょう!五島市柔道のさらなる強化をコンセプトにオリンピック選手育成のために「柔道専門施設」を新設しましょう。新設の運営管理にはもちろん指定管理制度を採用し、個人で開設できなかった市民の指導家を顧問に置く任意団体へ任せましょう。

柔道の道場を例え話でしてみましたが、こんな内容が山本二三美術館なのです。実際に五島市にある「柔道の道場」は個人で道場を構え自分で運営されています。山本二三美術館目当てで移住される人はいませんが、「○○道場」に入るために、そして強くなるために移住される人はあり得る話です。また、対外試合など合宿人口拡大も望めます。なので美術館目的で観光客が3万人達成できるとした美術館事業に引けを取らない道場事業なのである。

一人の利益のために税金を使う美術館事業、7月の美術館開館日初日には美術館前にて「後援会活動での街頭演説」しようと考えている私です。

・市民の税金1,147.6万円で美術館運営。食肉センター同様に赤字部分は補填されるんですよ。
・美術館には古い武家屋敷(旧松園邸)を改築しただけに、毎年メンテナンスで補修費が掛かるんです。この補修費は市が支出します。これも税金です。
美術館施設内で販売される山本二三グッズ・書籍等の販売利益は当然に山本二三個人の懐に。
・22.5万円の従業員給与、3名の雇用と言われていますので年間約800万円。
入館料で言えば大人が2万人入館しなければいけません。
・期間又はテーマを設けて美術館が特別に企画する美術作品の企画展示にも多額の予算が掛かってくるでしょう。この場合の入場料は一律2000円を上限に市長が決定。その度に市は企画展示事業の予算化をし支出するのでしょう。これも税金です。

この様に、山本二三顧問である「マウンテンブック」にはマイナス(手出し)の心配はないのです。五島市は、市民の税金で山本二三個人の利益のためにこんな事業をやり遂げるのです。そして教育委員と市議会はおかしいと苦言も呈しないのです。なめられているのは「市民」なのです。

この山本二三美術館指定管理者の決定に関しては私の天敵である山田博司県議も言ってくれている。

県民の税金を使っているわけだからだから、しっかりとですね、徹底的な調査をしないといけないんです

山田ヒロシより

しかし妹で市議会議員の山田洋子は反対意見も言えない山本二三との間柄らしい。

是は是、非は非。と市民の事を考えて意見できる議員は一人もいない。なんでもそうであるが、指摘すると必ず「敵」が増えるのです。ならば黙って知らないふりしていたほうが利口なのですから。正直者はバカをみる。


以前にも紹介しましたが、奈留町の笠松記念館の指定管理事業の内容です。

閉校した船廻小学校の跡地利用で施設として利用。
入場料は大人100円、学生50円※五島市内在住の方は無料。
平成28年度の入館者数 1,149名。(内島内在住者が60%)
平成28年度の入場料徴収額 18,600円
指定管理者 特定非営利活動法人 DONDON奈留(平成32年3月31日まで)
指定管理料 3,799,000円(指定管理費の中で水道光熱費・人件費等の経費は運営されている)※事業費5,999.000円は平成26年度事業評価により減額となっている。
修繕費 100,000円

29年度の実績報告は今月に行われる団体の総会にて承認されて教えて頂こうと思う。事実として29年度、30年度と指定管理料(予算含む)は減額されている。

山本二三美術館入場料

入場料は大人400円、学生200円(※五島市内在住の高校・中学・小学生は100円。)

 
なんでも相談室

One thought on “開示出来ない理由って?”

  1.  五島市は、山本二三に、美術館という名のジブリグッズ展示販売施設を作ってもらう。さらに、身内でそこの経営をして副業で「がっちりマンデー!!」
     客が来なくても、大丈夫。決して赤字は出ない。だって人件費や光熱費も五島市が出してくれるから、自分たちには一切、出費する必要はないからね。売れただけ、自分たちの利益になる。つぶれないからの公務員と同じだよ。
     経営者の二三家族は、名前だけ。東京に住んでるから五島なんかには行く訳ない。最低賃で五島の従業員を雇ってやらせるだけ。
     こんな都合のいい話はあるはずないと思うだろう。だけど本当なんだよ。笑いが止まらんよと言いたいのでしょう。

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