20数億円の医療費立替回収への対策費に4万円の予算


20億円の回収を要する立替金が五島市には存在致します。
この現状を知らない「カネミ油症に苦しむ」関係者がほとんどの事でしょう。そして被害に無関係な市民が関心を持つはずは無いのです。カネミ油症は「ライスオイル(米ぬか油)による食中毒事件」なのである。公害事件では無いのに何故自治体、市民が関心を持だねばならないのか?が私の持論である。
どこかの飲食店にて食中毒が発生。その耽美に五島市は被害者救済に資金を支出してくれるのか?と同じなんだよ。当時の自治体が食用油として推奨した話でもない。
そして私は2014年3月から「立替金未回収」として探究してきた。
カネミ油症医療費立替未回収問題

この立替金は確実に増え続ける「負の資産」であるのだが、五島市は立替金回収より、減り続ける「患者」と「二世、三世」の認定には力を注ぐのである。この四月の人事異動にて着任された新課長へ電話により聴き取りを行なった。
▽国保健康政策課長(農林整備課課長補佐兼耕地・森林班係長)川上 敏宏氏

平成30年度 カネミ油症被害者に対する支援行動計画

対策費の40,860円って何かご存知でしょうか?
カネミの会社に手土産持っていく出張費ですよ。
知るはずはない、そして医療費立替金がどの程度の金額なのかも知らなかったのでしょう。

・患者からの医療費の支払い等に関する相談について、カネミ倉庫への照会・要請を行います。
・国民健康保険及び老人医療、市立替分医療費の請求及び協議を行いま す。

ここでも平成30年度 五島市人事異動(不適材不適所)の五島市なのである。
(次に続く)

 
なんでも相談室

2 thoughts on “20数億円の医療費立替回収への対策費に4万円の予算”

  1. 医療費立て替えもじゃばってん、行政として責任追求に対しての調査費予算。
    あまりにも舐めすぎてるね。
    カネミ油症の発生地にも注目すべき。

  2.  カトリック集落では、そこの有力者が、皆をまとめて少ない和解金で済ませたり、病気を世間に知られないよう都会に出たりして複雑な状況にある。認定基準の認識の隔たりは大きい。
     立替金について、行政は回収の意思はないようだ。諦めているんだろう、無理に支払わせると会社が倒産するから元も子もないとの、理屈を受け入れているようだ。もともと交渉じゃなく請求しに行かなければいけないのだ。

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