判決は言い渡されている(JAごとう関連)


先に記した平成28年(ワ)第5号 損害賠償請求事件であるが、3月30日に長崎地裁五島支部にて判決は言い渡されている。しかし、原告側の裁判関係者の間では判決も言い渡されていない話を勝手に公開されたとして憤慨されているらしい。

なので先日、長崎地裁五島支部にて判決原本にも開示請求にて判決文を閲覧してきた。(閲覧には認印と150円の収入印紙があれば良い)

主文

原告の請求(40,367,178円)を棄却する。

理由(抜粋)

・任務懈怠の有無と事業分量配当金の決定との間に因果関係が認められない。

・塩蔵高菜の棚卸資産の評価方法としてただちに不合理なものとは言えない。

よって、原告の請求は理由がないからこれを棄却する。以上

調べによれば、原告側からの判決言い渡し日に、法廷へは誰一人として出廷も傍聴人もいなかったとの事。勿論、原告側の代理人弁護士も出廷されておらず電話での裁判出席だったと言うではないか!

おそらく本日あたりに、代理人弁護士の手元へ判決副本が送達されることであろう。

一審にて棄却判決。風便りでは「控訴」するとの話であるが、決定的新たな事実証拠がない限り「門前払い」されるのが強いとみる。

弁護士へ支払った裁判着手金230万円は誰がバチ被る?

昨年4月25日に家永常務は私にこう話したのであった。
「監事がした、私達は(裁判)はしたくなかった」

一審で棄却判決。控訴してどうなるのかはきちんと2週間内に精査して決められた方が良い。

私が思うに、棄却となって受け入れてしまえば執行部は「無駄金」を裁判に費やしたとなる。自分らの立場維持のためだけに「控訴」して延命をはかる考えではないのだろうか。


民事訴訟法251条2項は、「判決の言渡しは、当事者が在廷しない場合においても、することができる。」としている。

そして、裁判官は、主文だけ読んで、理由の部分は省略することが多いです。

それゆえ、判決期日は出廷せれない場合、判決書だけ取りに行く(あるいは送ってもらう)のができる。

早く知りたいという場合は、傍聴席で聞くのが一般的。

 
なんでも相談室

2 thoughts on “判決は言い渡されている(JAごとう関連)”

  1. 天虎の啓示 
       〇 音声内容から家永は「アホ」で常務の資格なしと・・「獅子吼」は吼えた。
    「獅子吼」は、高菜裁判は組合員代表訴訟事件であることも知らないと・・・。
    高菜会計の▲4,000万円について、ごとう農協(提訴;監事)は、被告(前執行部)らの過年度の不正会計等にて発生したので、ごとう農協へ4,000万円を返還するように求めた損害賠償なのである。被告らが、粉飾会計及び不正会計をしていたか、否かを裁判したのである。音声で家永は、県・中央会も不正会計を認めていると云うのに、判決は原告の請求の理由がない?
    どうも、家永の言う、農協損失は0か+とか?、個人賠償を問えないとか?、被告らが「数字さえ」認めれば何もなかったとか?・・何か、判決と類似するようで・・・?? 「獅子吼」は行動に出ると虎へ吼えたが、正攻法・天道?? 

    1. 私が一番気になった部分が、録音公開してますが、「監事が勝手に提訴した」と言う内容です。自分達は訴える意思はなかった。つまり裁判は元監事らのやったこと。棄却に終わった裁判、果たして農協として控訴に踏み切れるのか、費やした裁判費用は組合が請け負うのか? 「監事が勝手にやったこと」裁判費用を元監事に手出しさせるのではないのだろうかと言う心配です。
      家永常務はそのばその場で都合よく話しています、言ったことを守らないから「帰れ!」のビデオは再公開するに至ったわけです。

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