大波止ホテル解体事業へ会計検査


島を離れて3日目突入の私です。今夕には福岡入りの予定であり、教職退職後に福岡へ移住された恩師宅にお世話になる行動予定であります。

2015年9月の記事だった。この大波止ホテル解体事業でも連日のように市役所へ伺っていたことが懐かしい、また、落札業者からは私が邪魔者であるかのようにも扱われているいた事など、事業は終了し整地され五島市が地権者に5000万円をキャッシュバック。長崎バスグループの五島自動車が50年間の定期借地(年間100万円の賃料)として新しくホテルを建設されると言う。

当時の記事を思い出してみよう。

8月22日に執行された、旧大波止ホテル解体工事入札結果

予定価格 214,017,000-

最低制限価格 172,968,000-

入札改札結果

増山建設 173,100,000-(落札業者)

出口興業 212,000,000-

今村組 172,940,000-(失格)

片山組 172,705,000-(失格)

萩原組 171,768,000-(失格)

本間建設 158,000,000-(失格)

才津組 137,315,000-(失格)

入札結果の公表にどんな意味があるのか?

ただ知りたかった人もいれば、入札に参加した各々各社も知りたかったでしょう。しかし変人丸田は、そんなちっぽけな理由ではない。アスベスト除去について知識を増やしていくうちに今回のホテル解体に疑義をいだき、当初1社へのみの概算見積もりだった。その後2社にも概算見積もりをとったというが、後手の2社はいずれも最初の1社より高かったと言う。本当にどの価格帯でやれるのだろうか?私の着目点はそこなのである。国、県、市民の血税が投入される個人事業主の事業。1円でも安く抑えることが納税者に対する感謝ではないのか?手持ち資金では解体することができない。市役所が口にする個人事業主の解体工事。個人事業主は国民、県民、市民に感謝が必要なのである。

解体後に土地を五島市が買い取る理由

アスベスト調査料その他、解体事業に至るまでに掛かった必要経費を土地売却費で相殺するため。 ちなみにホテル手前にある民家(借地料。30,000/月)に居住されていた方への退去費用は支出されていない。 土地の相続人(=的野文光堂)の資金不足。

今回、国の会計検査の候補に上がっていたものの、検査候補から外されたようだ。

関係者各位はホッと胸を撫で下ろしたに違いない。工事受注者で当時の現場代理人は現在他県での工事にて五島を離れており、当時の工事会計記録集めなどに大変ではなかったのだろうか。

そして、五島市の事業担当者へ連絡してあげた。

大波止ホテル解体への会計検査院は「検査対象」となっていたが、検査なく外れたと言うことでしたので、市担当者に安堵したねーと笑い話で終わらせました。

 
なんでも相談室

One thought on “大波止ホテル解体事業へ会計検査”

  1.  昭和62年頃だったと思う。福中体育館のアスベスト除去の時は、マスクもなんにもせず(普通のマスクじゃ意味ないけど)に、生徒にアスベストが混ざった粉塵を、平気で箒ではかせていた。当時、私は、所用で福中に出かけており、体育館の扉(門からの通路に面した扉)を開け、掃除していたので何しているのかなと、立ち止まって少し見ていた。もうもう粉塵が立ち込める中、生徒は懸命に掃除をしていました。こんな事させられたら嫌だなぐらいしか思いませんでした。後で、粉塵にアスベストがあったと聞いてびっくりした。というのも当時からアスベストに発がん性があることは常識だったからだ。その後すぐに問題になり大騒動になったことを記憶している。定期的に健康診断をするから問題ないというような結論だったように思う。
     アスベストは吸ってから中皮腫が発生するまで25~50年らしい。とすると、そろそろ早い人で、中皮腫が発生している頃だ。市の対応はその後どうなったもんやら。ツバキの街路樹や二三館など役立たずというより、マイナス効果のものを作らず、市民の健康。というより判断の誤りで生徒に健康不安や、健康被害を与えた償いを先にやるべきでである。
     当時の中学生、あたなの肺どうもありませんか。もし異常があれば、弁護士と相談して訴訟を起こしましょう。

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