予算額さらに増え


13億で身の丈にあった図書館にすべきであると指摘され頓挫した図書館。660平米縮小しての計画であるが、前回規模の図書館建設であれば16億円。建設費が高騰してまで建てようとする五島市。
図書館建て替えて、市民意識がどう変化するのだろうか。

五島市職員の頭の中は大丈夫なのだろうか?
アンケートの多くは小中学校の子ども、生徒への強制的とも言えるものなのである。

計画とん挫した新図書館外観

以下、長崎新聞紙面記事より

長崎県五島市は、過去に市民の反対などを受けて頓挫した同市立図書館の建て替えについて、新たな基本計画案をまとめた。延べ床面積は2010年度に決めた計画より667平方メートル減となる2300平方メートル。藤田清人教育長は16日夜、玉之浦町公民館であった住民説明会で「現図書館は図書館本来の役割を担うには、程遠い現状」とあらためて新設の意義を強調した。18日以降も順次、説明会を開く。

新図書館をめぐっては、市が旧ホテルを買収・改築して1991年に開館した現図書館(池田町)が老朽化し、施設も駐車場も狭く利用しにくいことから移転新築の構想が浮上。旧五島中央病院跡地(木場町)に延べ床面積約3千平方メートル、総額約13億円規模で計画を立てたが、規模縮小などを求める市民の声が相次ぎ、2012年度に関係予算を取り下げた経緯がある。

その後、市民アンケートなどを経て16年11月~昨年10月、図書館や教育、福祉などの関係者15人でつくる検討委員会(仲良し懇談会)で新たな計画案について協議してきた。

今回の案によると、建設地は変わらず同跡地で、中心となる開架・閲覧スペースをはじめ、館内の各設備は前回計画と比べおおむね縮小。現図書館にはない多目的室(学習室と兼用)やボランティア室などを設け、幅広い世代や地域の活動の拠点にする。

一方、建設費は未定。市は前回の計画でも現在建設すれば概算で16億円かかるとし、基本設計や実施設計の段階で前回を下回る額になるように努力するとしている。新図書館は20年度中の開館を目指すが、21年度にずれ込む可能性もある。

市は住民説明会などでの市民の意見を踏まえ計画を策定する。今後の説明会の日程は▽18日=岐宿町開発センター▽19日=奈留離島開発総合センター▽20日=富江町公民館▽21日=三井楽町公民館▽22日=市役所3階会議室。時間はいずれも午後7時~8時。

 
なんでも相談室

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