またしても廃棄物処理法違反容疑の「ごとう農業協同組合」


事件にはならないのか!?

有機性廃棄物資源化技術管理士

堆肥センターの経営を左右するのは人(優秀な技術者)であり、土作りに必要な堆肥の品質とは何か、それを製造する技術の基本は何かを明確に理解している技術者を配置することが一番肝心である。➡全国堆肥センター協議会の開催

上記の説明の中の優秀な技術者、そして技術者を配置することが一番肝心である。と記されている。当然に五島市たい肥センターは産業廃棄物処理施設に該当される施設なのである。
長崎県五島保健所の職員が「速やかな管理士の補充に努めてください」としても、法律に沿った判断が最優先なのである。当時口にした長崎県保健所の職員が言ったからといって、名前も記憶していない担当職員が「言いました」という保証は何もないのである。それが公務員の体質なのだ。

今月の24日で締め切られる五島市たい肥センター指定管理者申し込み。
果たしてごとう農業協同組合は大丈夫なのか!?

廃棄物処理施設技術管理者(有機性廃棄物資源化技術管理士)が昨年7月31日で退職されていたのである。下記の定期異動情報(2017.8月号)にて技術者退職は確認済み。

つまり五島市たい肥センター指定管理者として運営に選ばれた企業=ごとう農業協同組合(平成29年11月30日、産業廃棄物処理法違反にて200万円の罰金有罪)が操業稼働しているセンターに専任の技術者が今日までいないのである。
1月24日に締め切られる五島市たい肥センターの平成30年度指定管理者申し込み。
その申し込みには技術者の氏名は書かれているそうであるが、現在、管理士は不在のまま市農業振興課はごとう農業協同組合に施設を稼働運営させているのである。これこそ、廃棄物処理法の30条8項違反に該当するのである。

第30条 次の各号のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。
8 第21条第1項の規定に違反して、技術管理者を置かなかつた者
(技術管理者)
第21条 一般廃棄物処理施設(政令で定めるし尿処理施設及び一般廃棄物の最終処分場を除く。)の設置者(市町村が第六条の二第一項の規定により一般廃棄物を処分するために設置する一般廃棄物処理施設にあつては、管理者)又は産業廃棄物処理施設(政令で定める産業廃棄物の最終処分場を除く。)の設置者は、当該一般廃棄物処理施設又は産業廃棄物処理施設の維持管理に関する技術上の業務を担当させるため、技術管理者を置かなければならない。ただし、自ら技術管理者として管理する一般廃棄物処理施設又は産業廃棄物処理施設については、この限りでない。

ごとう農業協同組合から技術者不在の連絡を受けた市担当課長補佐。いつの話だったか分からないが、農協に対して「速やかに技術者を設置してくれ」とお願いしたそうだ。
またこの時は長崎県五島保健所からも指示を受けてこのように伝えたというが、当時の担当者の名前は忘れたという有様。

現在申し込み受付中の平成30年度指定管理者には、この有機性廃棄物資源化技術管理士の資格を持った技術者がいないと申し込みそのものができないという。
受付期間
平成29年12月25日(月曜日)~平成30年1月24日(水曜日)
施設名・所在地
たい肥センター
長崎県五島市浜町692番地1
指定の期間(予定)
平成30年4月1日~平成35年3月31日(5年間)
担当課・お問合せ先
五島市役所 農林水産部農業振興課畜産鳥獣対策班
〒853-8501 長崎県五島市福江町1番1号
電話:0959-72-7816(直通)
ファックス:0959-74-1994(代表)

この資格者はたい肥センター稼働運営に必要な技術者であるという。
申し込みには必須条件の技術資格者。退職による技術者不在には「速やかに配置してください。」そして現在も稼働しているのである。この時点で大問題なのではないのか!!

先の産業廃棄物処理法違反で有罪判決を受けた際に、ごとう農業協同組合の橋詰組合長は、裁判長へ対し情状酌量を訴えた「コンプライアンスを遵守すると宣言した」のは嘘なのであろう。

市民には厳しいが、法令を遵守しない補助金貰い放題のごとう農業協同組合には、優しい対応する五島市なのである。
ごとう農業協同組合が30年度の指定管理者申込書に記載する技術者が本当の技術者であるならば、現時点で技術者として届ければいいのだ。なぜ今現在は「技術者不在」で稼働できるのだろう。

市民は本人確認取れなかったら住民票一枚とれません。交付後、速やかに免許証等を持参するとしても交付してくれません。今回、市担当者課長補佐は幸いなことに県保健所の担当者氏名をメモっていない。すでに異動されて五島保健所には居ないようですから「忘れた」「知らない」と主張するかも知れません。文書でのやり取りでなく、電話による伺いですから。

五島市の新聞各社およびテレビマスコミはスルーしますか!?
五島市議会も問題と考えずに難しい問題はスルーしますか!?
ハガキによる情報提供者様、市議会議員でない私が調査できるのはここまでです。
取り急ぎ、本日夕方4時から五島保健所・五島市役所で調査した結果でご理解願います。
代表理事4人は(※)更迭するしかないですね。
(※ 高い地位についている人間の役職を解き、別の人間を当該役職に充てることを指す)

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なんでも相談室

4 thoughts on “またしても廃棄物処理法違反容疑の「ごとう農業協同組合」”

  1. これは・・・開いた口がふさがりません(゚Д゚)

    まず、ごとう農業協同組合から技術者不在の連絡を受けた市担当課長補佐
    の「速やかに配置してください」は完全に間違った指導。直ちにこの担当者は辞職すべきです。
    この場合、事情はどうあれ、「速やかに稼働を停止してください」であるべきです。

    そして稼働を続けるごとう農業協同組合・・・だんまりの顧問弁護士さん出番ですよ。
    頑張ってごとう農業協同組合の正当性を主張してみてください。

    「技術者不在」で稼働している正当性を。顧問弁護士さんなんですからもちろんご存知でしたよね?
    顧問弁護士がこの案件を知らないのも問題。知っていて知らん顔してたのならばこれも問題。
    いづれにしても大問題ですよ。

    「技術者不在」で稼働しているこの現状。。
    司法試験を合格してない、医師免許を持たないで開業している、
    弁護士や、やぶ医者と同じですよ。

    市議会議員は何のために選挙で選ばれたんですかね?
    まさか知らなかったんですかね?指摘されるまで隠蔽ですか?
    さぁ山田ようこ市会議員出番ですよ。汚名返上のチャンスですよ。
    動いてる市議会議員。。是非見てみたいものですね。天然記念物並みになかなか見れませんから。

    是非自ら動いてメディアと市議会でこの問題を取り上げ、ごとう農業協同組合の健全な組織運営に
    市議会議員として一役買ってみてはいかがでしょうか?

    1. 農協と五島市のなあなあな関係でばれなきゃいいさ!ってところなのでしょう。そして農協だから大目に!
      こんなぬるま湯の関係団体は農協以外でも行われているものと思います。例えば漁協。
      医者の話は私も担当者へ話しました。
      ドクターが死亡。この時点で個人病院は営業停止しますs。農協の場合、医師免許持たずで医療行為を五島市が認めているってことと同じなのですよね。
      今回の施設は五島市の施設であり、厳正な(?)審査を経て五島農協に指定管理者として委託しているのです。
      つまり五島市そのものが法を犯していると言っても過言ではありません。
      この案件は議会で大問題として取り扱われるものに合致すると思うのですが・・・
      20名の議員は本サイトで情報を知ったとしても私に伺いされることは無いのでしょうね。

  2.  資格者を欠いた処理施設を運営させることが産廃法に違反するとは知りませんでした。市としては、資格者がいなくなった時点で、直ちに、指定管理者の指定を解くべきでした。不適格な法人に「速やかに配置してください。」と言って運営させること自体が、問題です。指定管理者取り消しをしないと、産廃法違反を黙認することになり、産廃法違反の幇助になります。
     警察に通報されないと気づかないのですか。本当に、間抜けな市長と課長たちです。「貰えるもんは貰っとけ」「特定の人たちを優遇」の五島市らしいですね。

  3. たった一人しかいない資格所持職員。なぜ大事に面倒みないのか。呼びつけてパワハラ。
    そりゃ人間だもの我慢出来ずにやめるさね。
    農協幹部の都合よく適当に扱った罰だ。痛い目にあいな。警察動いて起訴されて罰金刑。
    事件沙汰なる前に役員総辞職するのが賢いぞ。橋詰、家拵えてる場合じゃないだろ。

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