五島牛にも影響か?


長崎県基幹種雄牛「平茂晴」号の死亡について

本県の肉用牛振興の原動力として長年活躍してきた「平茂晴(ひらしげはる)」号が、長崎県肉用牛改良センター(平戸市田平町)において死亡したので、お知らせします。

1  死亡時の年齢
19歳9か月(平成10年3月23日生まれ)

2  死亡年月日
平成29年12月26日(火曜日)

3 死因
老衰

4 「平茂晴」の功績等
・ 本牛は、壱岐市芦辺町生まれで父は長崎県の糸桜系の基幹種雄牛「糸晴美」。間接検定成績が良好だったため、当初から肉質、増体を兼備した糸桜系の種雄牛として期待されていた。
・凍結精液譲渡本数は累計約22万1千本(11月末現在)で、本県歴代種雄牛の中で最も多く利用され、10万頭以上の子牛が生まれ、約8千頭の雌牛が繁殖牛として県内に保留された。平成24年の第10回全国和牛能力共進会において肉質日本一の原動力となるなど、その産肉能力は全国的にも高く評価されている。
・後継の種雄牛としては「茂晴23」、「福姫晴」が現役であり、種雄牛候補では「晴之国」、「晴太郎」、「晴久」が今後の活躍を期待されている。

5 その他

肉用牛改良センター及び壱岐家畜保健衛生所において、次の期間、記帳所を設置する予定。

• 期間 平成30年1月9日(火曜日)から1月15日(月曜日)

• 土日除く。時間は9時から17時45分


五島家畜市場での種雄牛別の頭数一覧でも、最上位に君臨していた「平茂晴」であったのである。

ごとう農業協同組合 橋詰組合長の心配は種牛の精液確保ではなく、新築工事が無事に進むのだろうかってことであろう。はやく棟上げしないかな!餅拾いに行ってやるよ。


 
なんでも相談室

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