無料にすべし!山本二三美術館入場料金


五島市山本二三美術館条例
(趣旨)
第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2の規定に基づき、山本二三美術館(以下「美術館」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。
(設置及び位置)
第2条 郷土出身の画家である山本二三氏の作品その他の優れた美術作品(以下単に「美術作品」という。)を鑑賞する機会を提供することにより、芸術、文化及び観光の振興に資するため、美術館を五島市武家屋敷二丁目2番7号に設置する。
(事業)
第3条 美術館は、前条に規定する設置の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。
(1)美術作品の収集、保管、展示及び利用に関する事業
(2)広報、出版等の普及活動に関する事業
(3)他の美術館等との連携に関する事業
(4)前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業
(開館時間)
第4条 美術館の開館時間は、午前9時から午後6時までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。
(休館日)
第5条 美術館の休館日は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要があると
認めるときは、臨時に開館し、又は休館することができる。
(1)月曜日
(2)12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)
2 前項ただし書の規定により臨時に開館し、又は休館しようとするときは、あらかじめ美術館にその旨を掲示するものとする。
(入館料)
第6条 美術館の入館料は、別表のとおりとする。
(入館料の減免)
第7条 市長は、規則で定めるところにより、入館料を減額し、又は免除することができる。
(入館の制限)
第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、美術館への入館を拒み、又は退館を命ずるものとする。
(1)感染性の疾病にかかっていると認められる者
(2)他人に危害若しくは迷惑を及ぼすおそれがあると認められる者又はこれらのおそれがある物品若しくは動物を携行する者
(3)美術館の秩序を乱すおそれがあると認められる者
(4)その他美術館の管理上支障があると認められる者
(損害賠償義務)
第9条 入館者は、故意又は過失により美術館の施設等を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が入館者の責めに帰することができない理由があると認めたときは、その全部又は一部を免除することができる。
(行為の許可)
第10条 美術館において、次に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。
(1)物品の販売その他これに類する行為
(2)その他市長が特に認める行為
2 市長は、前項各号に掲げる行為が次の各号のいずれかに該当するときは、同項
の許可を行わない。
(1)公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。
(2)美術館の施設等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。
(3)その他美術館の管理上支障があるとき。
3 市長は、美術館の管理上必要があると認めるときは、第1項の許可について条件を付することができる。
(行為の許可の取消し等)
第11条 市長は、前条第1項の許可を受けた者が次の各号のいずれかに該当する
ときは、当該許可を取り消し、又はその効力を停止し、若しくは制限するものと
する。
(1)偽りその他不正の手段により行為の許可を受けたとき。
(2)行為の許可の内容又は行為の許可に付された条件に違反したとき。
(3)前条第2項各号のいずれかに該当するに至ったとき。
(4)この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。
2 前項の規定による処分によって利用者に損害が生じても、市は、その賠償の責めを負わない。
(原状回復義務)
第12条 第10条第1項の許可を受けた者は、当該許可に係る行為を終了したとき、又は前条第1項の規定により許可を取り消され、若しくはその効力を停止され、若しくは制限されたときは、当該行為に伴い利用した施設等を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。
2 第10条第1項の許可を受けた者が前項に規定する義務を履行しないときは、市長が代わって行い、その費用を当該許可を受けた者から徴収する。
(指定管理者による管理)
第13条 市長は、美術館の管理を、地方自治法第244条の2第3項の規定による指定管理者(以下単に「指定管理者」という。)に行わせることができる。
2 指定管理者は、法令の定めるところにより市長のみの権限に属する事務を除き、次に掲げる業務を行うものとする。
(1)美術館の運営に関する業務
(2)美術館の施設等の維持管理(大規模な改修に係るものを除く。)に関する業務
(3)その他市長が美術館の管理上必要があると認める業務
3 第1項の規定により美術館の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条及び第5条第1項の規定にかかわらず、当該措定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、美術館の開館時間を変更し、又は休館日を変更し、若しくは別に定めることができる。
4 第1項の規定により美術館の管理を指定管理者に行わせる場合の入館料は、第6条の規定にかかわらず、別表に定める金額の範囲内において、当該指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとし、当該入館料は、指定管理者の収入とする。
5 措定管理者に美術館の管理を行わせる期間(以下「指定期間」という。)は、5年以内とする。ただし、指定期間満了後の再指定を妨げない。
(措定管理者に関する読替え)
第14条 前条第1項の規定により美術館の管理を指定管理者に行わせる場合は、第7条、第8条、第11条及び第12条(第2項を除く。)の規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第11条第2項中「市」とあるのは「市及び指定管理者」と読み替えるものとする。
(委任)
第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成30年7月1日から施行する。
(準備行為)
2 美術館の管理を指定管理者に行わせるために必要な行為は、この条例の施行の
目前においても行うことができる。

別表(第6条関係) 入館料(1人1回につき)

備考
1 この表において「常設展示」とは、期間の定めのない美術作品の常設の展示をいい、「企画展示」とは、期間又はテーマを設けて美術館が特別に企画する美術作品の展示をいう。
2 小学生未満の幼児の入館料は、無料とする。


国民・市民の税金で構える施設。
建物は旧松園邸所有者からの無償寄付。
展示品も無償提供。
改修費(1億2千5百万円)以外は何もかも無償。
ならば、入場料金は【市内に住所を有する者】と【市内に住所を有しない者】同額ではいかんでしょう!
美術館目当てで3万人が毎年来島されると言うじゃないですか!!
いっそのこと市内に住所を有する者は無料にすべし!!


 
なんでも相談室

2 thoughts on “無料にすべし!山本二三美術館入場料金”

  1.  アニメ背景画展示館に400円なら、1回見に行ったら、もう行かないね。丸田さんが言われるように、五島市民に限り無料にしたらいいでしょう。なぜならサクラになって、来客の入場者が入りやすくなるから。

    1. いつもご意見ありがとうございます。コメントへの回答は、記事で回答させて頂きます。

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