保険請求不正への呼びかけ?


私の自宅郵便受けに一枚の【文書】(あえて文書と言っときます)が投函されていた。

ご存じの方もおられますが整骨院(柔道整復師)の保険適応範囲は、急性の捻挫、打撲、挫傷それと医師の同意のある脱臼、骨折だけです。
その保険請求額が五島市で、近年凄い上昇をしています。
平成20年度から28年度までの8年間で2倍以上の保険請求額です。
五島市の人口は急激に減少しています。
なのに保険請求額がこれほど増えるのは異常です。
本当に捻挫、打撲、挫傷がこんなに増えるのでしょうか?慢性の肩こり
腰痛、仕事やスポーツの疲労回復、調整等、何でもかんでも保険適応で治療してるのではないでしょうか?もしそうであれば患者さん自身も不正請求をしている事になりますのでご注意頂き、周知徹底宜しくお願い致します。
支払われているお金は、皆さんが納めてている健康保険税です。
本当に不正請求で支払われていってほしくないものです。
尚、事後報告になりますが、厚生局に、この推移表を提出致しましたので、整骨院での保険治療にはご注意頂きたいと思います。
療養費不正請求を無くす会

上記の内容とさらに、20年度から28年度までの「五島市における整骨院全体(柔道整復師)の保険請求推移」の件数・金額が記されていた。
私は本文書の次にあげる部分に違和感を感じ調査に動いた。
「患者さん自身も不正請求をしている事になりますのでご注意頂き、周知徹底宜しくお願い致します。
支払われているお金は、皆さんが納めてている健康保険税です。
本当に不正請求で支払われていってほしくないものです。
尚、事後報告になりますが、厚生局に、この推移表を提出致しましたので、整骨院での保険治療にはご注意頂きたいと思います。」

まず文書に記載されている数値が行政側の決算額と誤差が生じている点。
請求を取り仕切る「長崎県国民健康保険団体連合会」では外部への情報開示には対応していない点。
記載されている20年度から28年度までの「五島市における整骨院全体(柔道整復師)の保険請求推移」の件数・金額の情報元はいったいどこなのか?が不明瞭で疑わしき資料であること。
五島市では医療機関ごとに決算月に違いがあるのである。
指摘されている整骨院の保険料決算は2月から翌年1月での決算となっている。
ちなみに病院と呼ばれる医療機関の決算月は、3月から翌年2月での決算月となっておられるそうだ。
配布文書の数値はいったい年度の何月から何月までを示しているのか?
また、どこからの提示・開示された数値なのだろうか?
さらに「療養費不正請求を無くす会」の連絡先、代表者の明記が無い。
以上のことから、【文書】は【怪文書】扱いされても致し方ないと指摘する。
資料によれば、25年度(2013年)から急激に増加されている保険請求費。
文書を添付しますが、指摘されている金額の推移は正当性が見受けられないのであえて【グレー】色で隠させていただきます。

私が着目したのは同時期に五島市内に開設された整骨院。
この整骨院への〇〇○みではなかろうかと思うのである。
ひょっとしたら同業者が文書発行しているのではないのでしょうかね?
文書中に人口は減れど医療保険費は2倍以上に膨れ上がっているとも指摘されているが、ここ数年でかなり整骨院関連は増えているのでは無いのでしょうか?
人口は減れど、小売店が増えれば島内生活品消費金額が増えるのとは違い、整骨院・医療機関等の増加は利用者が増えるのではないのでしょうか? 現在、島内には25軒前後の整骨院関係の施設があるようです。また、五島市では人口は減少し続けていますが、生活保護受給者数は増えています。生活保護受給者の不正は間違いなく行われていますよ!
私が近年で感じたのは、整骨院利用者は個人的にはご高齢者?と思っていたのですが、中高生の低年齢層もかなり利用されているのですね!(^_-)-☆


「療養費不正請求を無くす会」文書発行人のお方へ。
市民の血税への不正を糺す発信並びに活動へは賛同致しますが、先にも触れましたように、当館は椅子されるのであれば、「療養費不正請求を無くす会」の連絡先、代表者の明記は必須ではないのでしょうか。記すことで発信する内容の正当性に繋がります。
ここで保険料請求に関心を持たれたのであれば、五島市の最大の保険料問題である、カネミ油症での保険料立替金問題をどうにかしませんか?
カネミ(カネカ)が支払う義務のある保険料を五島市が負担し続けているのです。
その額は年々増え続けており、立替金は五島市と国が負担。
その額合わせて19億数千万。
本当に救済が必要なのは!?(カネミ油症問題)


 
なんでも相談室

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