JAごとう「産業廃棄物処理法違反」第一回公判


JAごとう、産廃廃棄物不法投棄

本日11月21日、午前10時に長崎地方裁判所五島支部において廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されていた第一回の公判が開廷された。

検察側求刑
団体職員2名に対して、求刑懲役一年。
ごとう農業協同組合に対して、求刑200万円の罰金。

一時間15分間にわたっておこなわれた公判では、団体及び職員2名は公訴事実を全て認めた。
なかでも、団体に関しては平成22年度に、ビニール・木片等を野焼して消防署より注意・指導を受け始末書を提出した経緯があったのである。このことは現組合長自ら当時(理事者ではない)のことは知らない、また組織内での周知徹底も行われていなかったという組織の隠蔽体質が明らかとなったわけだ。
今回の産業廃棄物処理違反の中身はこうだ。
敷地内の木製パレット等が山積みされていることに組合員からの指摘で施設内の美化に努めるよう言われ、施設管理人から担当部課長へ埋めたいのだと相談が持ち掛けられた。
木製パレットは腐食し「土」にもどるだろうから周囲環境へ悪影響はないものと安易に考え承諾。施設長は職員・パート職員に埋める作業を指示した。
この時は30~40個程度であったが、他施設や支所への声かけから掘り起した際には100個もの木製パレットが埋められていたというのである。
埋めていいのではと考えた理由が素晴らしかった。
たい肥センターができる以前までは、「もみ殻」はすべて土に埋めていたそうだ!!
※平成20年 五島市たい肥センターが竣工。今日に至るまで指定管理運営者として、たい肥センターもJAごとうの所有物と化しているのである。
事が大きくなり、担当部長から組合長に問題(=起訴事件)が報告されたということであった。
私が思うに、ごとう農協そのものの組織改革が全くなされていない。
現組合長は、前組合長時代の運営に反発し、組織を立て直す、組織改革を実現したいと誕生したわけだが、前組合長時代よりも最悪の組織となっている。

埋めた場所が自分らの所有する土地であり、木製パレットを埋めることが法に違反することは不知であった。更に、職員2名および役職数名は3か月間の減給(5%)処分が罰された。今後は法令に遵守していくとの始末書提出が組織としておこなわたとのことで情状酌量を求めた。

橋詰組合長に物申す。
自分の土地だから何を行ってもよい!言い訳は通用しない。
このことは三井楽町での死亡牛保管施設建設にて地元住民からお叱りを受けているでしょうに。
ましてや、別件にて第3者の敷地に牛舎等の施設が現存する問題に、逃げ回る体質にも問題が生じているのである。
このことについては、土地所有者が補助金交付団体である五島市へ補助金返還の住民監査請求が行われる予定との情報も得ている。

このような隠ぺいが平然と組織ぐるみで行われている企業、ごとう農業協同組合へ五島市民の血税が注ぎ込まれている実態に市民は怒りを爆発させないといけないのではと指摘します。弁護人の弁論でも「五島市民全体に対して信用を失墜させたことへ信用回復をとるべきである」と主張された。本来ならば、組織で昔から常習化した問題であり、組合長は裁判にて2名の職員に対して「無罪」を訴えてやるべきである。そして役員らの責任も職員と同じで5パーセントの減給でなき、20パーセントくらいはしてあたりまえなのである。それくらい職員と役員やの給料には開きがあるのである。
信用回復=役員理事の辞任が筋でしょうね。

気になる判決であるが、
11月30日 (木)午後1時30分から判決が言い渡される。


JAごとう(橋詰覺組合長)、指導を受け埋めていた廃棄物掘り起こし、そして廃棄したからいいじゃないか。
「処分に金がかかって面倒だった」として容疑を認めているとされていた言い訳。
蓋を開ければ、木製パレットを埋めることが法に違反し罪に問われることとは知らなかった。が事実なのであった。知らなかったからごめんなさい!ご自宅又は、本人所有の場所へ埋めでもいけません、まして山中や空き地へ不法投棄も法にふれますのでご注意くださいませ。

理事者全員がこれまでの組織の責任として負担し、職員ではなく、理事者一同が(27名)引責するのが筋ってものです。
JAごとう組合員の皆様、納得されるんでしょうか?
今こそ!農民一揆!!

部下の手柄は上司のもの、組織の問題は担当部所配置の職員のせい。JAごとうの体質改善が必要ではないのか!上は責任を取るための役職でもある。
組合長は法廷で述べた
組合員からこの問題について組合長自らに指摘・意見された事はなかった。

職員二名にはおそらく執行猶予判決が下されるでしょうが、ごとう農業協同組合はこの2名の人生の肩書きに傷をつけてしまっていいのだろうか? 理事職の皆様方のご身内が対象者だった場合、団体組織に疑問を抱きませんか?
組合長はじめ、組織そのものに法令順守させる指導・監督が怠っていたから問題は起こったのである。

また、この日、傍聴に組合員らが約4名来られていたが、橋詰組合長から組合員への会釈を含め「挨拶」はなかったのである。農協という組織は組合員がいるから成り立っているのであり、組合長が創業した株式会社ではないのである。組合長自らが組合員を差別化しているごとう農業協同組合は組織全体がうまく機能していないと感じた裁判であった。

公判の閉廷後、現役農協組合員から訴えられている別の民事裁判(麦問題)が引き続き行われていたことも追記しておこう。
長崎地方裁判所五島支部は、ごとう農業協同組合関連の裁判ばかりで独占されております。

※読者の知りたい部分は、団体職員2名が誰なのか!?っていう程度だろうが、私はこの事件は五島農協そのものの企業体質に問題があると判断し、起訴された2名の氏名は伏せさせて頂きます。知りたいならば30日に裁判所へお出向き願います。

Print Friendly, PDF & Email

 
なんでも相談室

2 thoughts on “JAごとう「産業廃棄物処理法違反」第一回公判”

  1. 丸田さんの訴えたいことは可笑しいとわかっておられる農協職員、組合員の主張ともとれますね。これは市役所への苦言でも同じことです。
    ある一部では丸田さんの行動活動を市役所への文句と意見する無能な職員がいます。市民の誰が堂々と意見し追求できますか。陰に隠れて立派な講釈はたれますが。
    農協職員、組合員の方でも可笑しな組織に意見できる人はいないでしょう。丸田さんさある意味代弁者なんですね。自分は嫌われてもいい、組織、団体、市役所が変わっていくのならば。
    丸田さん主張のとおり、職員2名への前科は如何なものでしょう。組合長は団体代表としても罰金は農協が支払いますが、ご本人には傷一つつかないのです。ここは引責辞任が妥当でしょうね。

  2. 今朝の長崎新聞に目を通すが公判に関しての記事がない。毎日、読売、朝日、西日本と長崎新聞とあるが、五島市の特派員や支局は市役所以外の取材もちゃんとやるべきだ。チラシには週末の農協主催の農業まつりあったがな。平和ボケの五島市か。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。