株式会社多摩川九州、五島市で社名変えての肥育畜産業進出!④


平成29年8月10日

五島市長
野口 市太郎様
(地域振興部 商工雇用政策課 雇用・企業促進班)

510けいしょう会
(丸田たかあき後援会)
代表 丸田 敬章

公開質問書

 猛暑の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて国境離島新法が施行され五島市においても「雇用機会拡充事業(創業・事業拡大支援)」が公募され採択された事業すべてに期待する次第であります。
第一回公募採択事業の中で、五福商事株式会社の事業に関しまして公開質問書としてお尋ねいたします。
開示いただきました資料の中で、平成29年4月14日 「肥育事業における研修に対しての業務提携の経過状況について」の指摘資料は、申請案件に対して採択合否に需要な位置づけであると思われます。なぜなら、事業申請者である五福商事(株)は畜産業に関して素人そのものであるからして、畜産事業全般にわたって専門の知識人からのサポートは必要不可欠なのであります。このことに危惧し、有限会社 富永畜肉グループ(雲仙市)に社員の指導および研修を受けることとする。と、平成29年4月14日 「肥育事業における研修に対しての業務提携の経過状況について」で【目的】として記されている。この点について質問いたします。

経過状況書面によれば、5月中に契約を結ぶ予定とされているが、第一回目の事業採択プレゼンにて行政サイドの審査員から契約締結に関する追及はなかったのでしょうか。

畜産事業全般に関しての技術指導が無いとしてでも五島市行政は見通しのない事業に事業採択していたのでしょうか。

事業採択権者として五島市行政は、五福商事(株)から「肥育事業における研修に対しての業務提携」についての契約書面を申請書補足資料として提出させないといけないのではないのでしょうか。
以上、事業採択権者としての五島市役所の回答をお願いいたします。


質問書提出時説明
(立会人 商工雇用政策課長、商工雇用政策課長補佐、農業振興課長補佐)
事業者申請プレゼン(申請事業説明会)時に審査委員から次の指摘はなされなかったのか?
丸田:本申請事業は肥育・繁殖牛の新規畜産事業だと理解しているが、計画書に『牛購入費』が記載されていないがなぜ?
回答)事業説明書には今年度24頭と明記されています。

丸田:だから、24頭の購入費用の説明は?
回答)(計算機をぱちぱちしながら)補助費対象外事業費 2,001,216円の支出内訳に記載されている分以外の差額になると思います。(飼料費1,600千円、農業薬剤・診療衛生費34千円、動力光熱費54千円、諸材料費・敷料費90千円、小農具・作業衣料費16千円、物件税・公課諸負担29千円、保険共済費134千円、修繕費37千円、生産管理費3千円)

丸田:それっていくらなの? (4,216円)
回答) ・・・含まれていないと思います。なので今の説明は削除してください!
丸田:4,216円で肥育牛・繁殖牛合わせて24頭購入できるの? 素晴らしい五島牛は育たないでしょう。
回答) 牛は現金で購入すると思います。

丸田:思います? は?誰に聞いたの? 
回答) 事務員さんにです。

丸田:名前は何という事務員さんですか?
回答) ・・・・。

丸田:名前くらいちゃんと聞いてよ! 事務員の名前も答えられない、そして牛購入の費用も計上されていない。牛がいなくて肥育・繁殖牛事業を五福商事はやるっていうの? そんな事業を五島市は国境離島新法補助事業で採択したの?
現金で購入するから事業収支予算書に書き出す必要がない?
なのであれば申請書には『自己資金』枠は必要ないじゃん。この事業は1/4の自己資金が必要でしょうね。牛購入は事業計画に含まれているわけで収支計画書に記載するのが普通であり、審査委員は指摘する必要もあるのではないでしょうか?
牛24頭の購入を自己資金=80万×24頭 19,200,000-
こんなに自己資金あるなら、補助事業でなく450万円くらい銀行融資または、ごとう農協に借りればいいんだよ。

私が五福商事と同じ内容で現受付中の事業に申請するから採択してくれるってことですね。いい加減な申請資料にいい加減な審査。
自分たちの懐から支出するって思いで真剣に事業申請書をチェックして審査してもらいたい。それと、起業し商売の経験などない市の職員が業務指導できるわけはないからして、採択事業所に半年から一年間、業務の研修に行くべきである。
机の上で計算機ぱちぱちして商売、事業を審査するそのものが間違っているんですよ。跡のやり取りは割愛いたします。


私が指摘する内容の補足
①事業採択権者として五島市行政は、五福商事(株)から「肥育事業における研修に対しての業務提携」についての契約書面を申請書補足資料として提出させないといけないのではないのでしょうか。

事業収支予算書面の緑色塗りつぶし部分に研修費等で50万円が計上、つまり補助対象項目であるからして五福商事と富永畜肉グループとの業務提携契約書は必要書類になるのです。赤・青・黄色の各項目にはきちんと見積もり書と(仮)貸付契約明細書が添付されているのです。
「五福商事特定国境離島地域社会維持推進交付金」その1
「五福商事特定国境離島地域社会維持推進交付金」その2
本家畜事業は指導者との契約がなされない限りスタートできない事業。だから故、業務提携契約書締結の確認は必要不可欠なのである。

業務提携先に業者名で申請されている、(有)富永畜肉グループは一切この事業に関して初耳であり、無関係であるとのこと。(関係者談)

事業採択認定権者である五島市は、適当な事業計画申請でも採択してくれるのですか?

いよいよ次回最終章(予定)は長崎県議会議員 ヤマダヒロシが五福商事(株)の補助事業に関して関りがあるという決定的人物が登場します。乞うご期待


 
なんでも相談室

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。