山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!vol.12


読まれるにあたりご理解願います。
記事の内容は山本二三さんへの文句ではありません、事業を計画し進めている五島市教育委員会生涯学習課と事業承認した五島市議会への指摘内容であり、山本二三さん及び、絵映舎への批判ではありません。

山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!vol.10 にて
担当課へ提出していた質問書

4.来館者数の見込み数とその根拠をご開示願います。
・年間3万人を見込んでおります。五島市への観光客入込数約20万人の1割強と五島市民の来客を見込んでおります。

五島市の現状知らないのは、山本二三さん含め五島市教育委員会生涯学習課の大窄課長も同じのようだ。
生涯学習課の前は観光交流課(現 観光物産課)の課長経験者だっていうのにさ。

福江武家屋敷ふるさと館 来館者数 平成28年度実績 13,883人(前年度比 6%減)

福江歴史資料館館 来館者数 平成28年度実績 11,578人(前年度比 25%減)※観光バスツアー客も含む。現在は福江大水害50周年の写真展が開催されています。入館者内訳画像

三井楽遣唐使ふるさと館 来館者数 平成28年度実績 46,913人(前年度比 16%減)※お土産品販売と昼食会場 道の駅

旧五輪教会+江上教会 来館者数 平成28年度実績 14,520人

堂崎教会 来館者数 平成28年度実績 21,996人(前年度比 14%減)

笠松宏有記念館 来館者数 平成28年度実績 1,149人(内島内在住者が60%)※奈留町出身画家の美術作品展示

4.来館者数の見込み数とその根拠をご開示願います。
・年間3万人を見込んでおります。五島市への観光客入込数約20万人の1割強と五島市民の来客を見込んでおります。

何のために五島市観光施設の来館者数をご提示したのか、担当課 大窄課長に理解できるのでしょうかね!!

市指定の有形文化財に1億2598万8千万円の税金を投入し、文化財施設に手を入れて文化財そのものの価値を破壊する事業。
百歩譲って多額の税金使途を許すのであれば、新栄町・本町アーケード街の地域活性化へ商店街に美術館を設置するという計画移管へ応援する気持ちもある。しかし旧松園邸計画で強行するのであれば、断固、事業反対として抗議を続けさせていただきます!!

山本二三応援団体の「五島人」のお一人とのやりとりの一節。

「(事業施設は)有形文化財なのか?そうは見えんやったけど。意見するなら二三さんではなく、役所では?彼が運営するわけでも無かろうに。」

五島のことを好きだとか心配だとかこちらで生活する者にとっては感謝するところも多々あるが、五島発展に東京から応援しますとか活動している割には、旧松園邸が市の有形文化財である事を知らないんですからね。良いことばかりでなく、もっと沢山の情報を知っていただきたいと願います。
五島市行政・観光団体業の方々は外面が大変すばらしく教育されていますので。信じ込まないほうが利口ですよ。


五島市文化財保護条例
(財産権の尊重及び他の公益との調整
第3条 教育委員会は、この条例の執行に当たっては、関係者の所有権その他の財産権を尊重するとともに、文化財の保護と他の公益との調整に留意しなければならない。追加〔平成17年条例27号〕

(所有者の変更による権利義務の承継)
第14条
 指定文化財の所有者が変更したときは、新所有者は、当該指定文化財に関し、この条例に基づいてする教育委員会の勧告、指示その他処分による旧所有者の権利義務を承継する。
2 前項の場合には、旧所有者は、当該指定文化財の引渡しと同時に、その指定書を新所有者に引き渡さなければならない。一部改正〔平成17年条例27号〕

(環境保全等)
第15条 教育委員会は、指定文化財の保存のため必要があると認めるときは、地域を定めて、一定の行為を制限し、若しくは禁止し、又は必要な施設をすることを指示することができる。
2 教育委員会は、指定記念物の管理に必要な標識、説明板、境界標、囲さくその他の施設を設置するものとする。
3 前項の施設の基準については、教育委員会規則で定める。

所有者から五島市へ無償譲渡させ所有権が五島市になれば条例を遵守しなくてもよいとする五島市野口市政なのである。
そのうち五島市文化財破壊条例も作らんばですね!!

五島市へ国への補助金申請書類の情報開示を請求しているが、開示には応じない。
しかし独自のルートで申請書類を独占入手!!

結局は山本二三個人収益に加担する事業なのであった   山本二三さん側には、なんのリスクも負わない、心配のいらない美術館。

五島市行政が市内で頑張って営業をする個人や商店へここまで親身になって売り上げアップに協力してくれていますか?

しかし五島市行政は、山本二三個人に販売売上に協力するのです。まず美術館を山本二三が気に入った物件を手に入れ税金で改修してあげるのです。開館後には美術館集客の告知から来館者数を増やす営業も税金でやるのです。
つまり絵を見せて入場料をとり、さらに物販する為の美術館を五島市が山本二三に提供してあげるのです。

実際にあっている話。
車も自分で構え、ケータリングへの改装も自分。営業地交渉も自分。市施設の駐車場空きスペースも貸し出してもくれない。五島市は市民には厳しい。全て自分の力でやるしかない。
丸田は絶対に許さない。諦めず交渉にいきますね。三井楽支所長様

事業への理解者(参画者)としてJAごとう 橋詰組合長の名があるんだよな。

※「どんぶり勘定」さんから頂いたコメントより、上部図表にで累計を書き加えました。

KPIとはKey Performance Indicatorの略称で、重要業績評価指標と訳されています。 それに対して、KGIはKey Goal Indicatorの略で、重要目標達成指標となります。 前者は目標を達成するプロセスについての「業績評価」指標であり、後者は「目標達成」そのものについての計測指標です。

 


 
なんでも相談室

2 thoughts on “山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!vol.12”

  1.  丸田さん資料提供ありがとうございます。増加分だけ表にするのは五島市らしいですね。少し手を入れました。

    観光客数 現在(28年)214,000→ 1年目 236,000→ 2年目 248,000→ 3年目 260,000→ 4年目 272,000→ 5年目 284,000人
    来館者  現在(28年) *  → 1年目 *  → 2年目 25,000→ 3年目 30,000→ 4年目 35,000→ 5年目 40,000人
                            (開館)
    来館収入 現在(28年) *  → 1年目 *  → 2年目 1,750万円→ 3年目2,100万円→ 4年目2,450万円→ 5年目 2,800万円                       (開館)

     来館者数、開館から3年で1.6倍、収入も1.6倍素晴らしい伸びですね。毎年5,000人ずつ増えていくと「どんぶり勘定」には、さすが財政豊かな五島市は、太っ腹ですね。酔っ払いのように後で後悔しないところが五島市の素晴らしい所です。
     大窄カチョーさん。せっかくなので、もう少し来館者を増やしましょうよ。「般若心経の人」に頼んで圧力をかけてもらい、九商パック旅行に強制的に組み入れさせましょうね。それから、役場職員、学校関係、PTAに半強制的に入場券を買わせましょう。それと、得意のボランティアみたいに、強制で町内会にも買わせるとか考えましょうよ。何なら、各世帯に税金で入場券を配ると、すごい数を稼げますよ。そうすれば、大窄カチョーの人事評価も稼げて、すぐ「ブチョー」ですよ。
     ところで、大窄カチョーさん。経費はどのくらいかかるんですか? そうですね。考えてませんよね。きっと、もっと入館者が増えるし、元々、五島市の財政状況からして、こんなの大したことないですよね。
    人件費
    光熱費
    修理費
    ジブリから人気の作品の賃借料
    保険料(火災・作品)
    保安、空調設備点検
    シロアリ駆除

    1. いつもありがとうございます。
      ソロアリ駆除とはさすがです。大窄課長では考えつかなかったことと思います。
      累計数を画像へ書き加えました。そうでないと分かりにくいですもんね。
      そもそも観光客数は九州商船の乗船名簿を記入していた時代から計算方法が変わっていない状態です。
      21万人の観光客数は大変いい加減な数値であり、観光施設の三井楽ふるさと館=道の駅が一番多く、平成28年度実績 46,913人ですから、
      この数値に大目に見てあげてプラス1万人としても5万7千人。
      日帰り客・出張者数を加えても6万人といったところが実数に近いのではないのでしょうかね!と思います。
      開館後の曇りや雨天時は「二三空」「二三雲」「五島百景」で五島の大自然を満喫していただきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。