さぁ、どうする五島市と五島警察署「横断歩道を新設?・撤去?・言い訳?」

市民は「遠くの横断歩道」!職員は「近くの横断歩道」!

6月の定例議会へ「横断歩道新設」の陳情書を提出していた案件への審査結果は次の通りであった。


陳情の趣旨については、一定理解できるが、五島警察署の横断歩道設置に関する規制実施基準に照らして、今回の要望書提出については見合わせたい。なお、既存の横断歩道利用について周知徹底を図るとともに、関係機関が連携、協力して、市内全ての交通安全対策に引き続き取り組まれたい。

この審査結果を受けて!
総合福祉保健センター施設利用の市民には「危険ですので横断歩道を利用して下さい!」

総合福祉保健センター駐車場から施設までは「道路横断が危険ですから20メートル先の横断歩道を利用して下さい」。施設と真向かいにある駐車場を横断歩道で連結できないと結果をだした。上記二枚の画像は総合福祉保健センター入り口の外部と内部で告知されている注意書。
これは陳情書提出に対しての審査結果から告知された注意書である。

さて今回の「横断歩道除去への陳情書」を受けて、関係者一同は墓穴を掘ってしまったと後悔するまで。

「除去しない」となれば理由が難しい!
「除去する」となれば、職員は30メートル先の横断歩道を利用せねばならない。なぜなら、総合福祉保健センター利用の市民へ「横断歩道がない道路を横切るのは危険ですから!」と注意書を貼りましたからね。

さてどうしますか?
一番最良の方法は、一度「横断歩道新設」は出来ないとした、総合福祉保健センター前に「横断歩道新設」することである。市役所から振興局へ行き来するのにわざわざ30m先交差点の横断歩道まで歩きたくないですね!

公共施設で働く職員には交通の妨げとなり得るが横断歩道を設置、わざわざ30メートル先の横断歩道を利用しないでいいように至れり尽くせりの公務員同士の思いやり。
まさか、振興局と市役所を行き来する職員の安全のためだけの横断歩道は、交通の妨げにはなっていないと反論できるのか!? または通行する職員が事故に遭う危険があるから必要だと主張するのか?

このようなその場しのぎの言い訳に反発し、上記の陳情書へ対して五島市および五島警察署の考え方、審査結果に不服があるとし、今議会へ新たに陳情書を提出してまいりました。「横断歩道新設」から「横断歩道除去」

あくまでも横断歩道新設への陳情に対する審査結果を納得してでの今回の陳情である。


五島市福江町1番地1号(市役所車両入り口前付近)の横断歩道除去に関する陳情

1.陳情の趣旨
安全・安心で住みやすさ日本一のしまをつくるとして、広報ごとう5月号に掲載された大きな見出しを見て、人口減少が加速する中、市民の安全と安心を気遣っていただく五島市行政を私は誇りに思いました。しかしながら、6月定例議会へ交通事故が起こらぬ前に危険解消へ向けて早急に市民を安心させて頂くよう陳情した次第であった。委員会の審査結果によると、「五島警察署の横断歩道設置に関する規制実施基準に照らして、要望提出については見合わせたい。」との回答であった。また委員会においては「法令にて横断歩道間の設置距離が100メートルであり、既存の横断歩道から数十メートルであり交通の妨げにつながる」と説明。この説明から行くと、市役所車両入り口付近にある横断歩道は、先の福祉センター前への横断歩道設置要望への審査結果に矛盾する内容である。よって交通の妨げになる理由より、市役所前の横断歩道を除去願いたい。

2.陳情理由
当該場所は五島市役所と五島振興局が建存する場所であり、職員が双方施設へ移動する道路として多用に通行されている。
指摘箇所は市役所と振興局の交差点(信号機付き横断歩道)から東側へ30m先に存在する横断歩道であるが、来所者用駐車場の入り口も兼ねている市役所の入り口横の横断歩道は歩行者及び、車両の混雑で交通の妨げになっている。横断歩道(信号機は不要)の除去に向けた検討を強く要望するものである。
先にも述べたように、「五島警察署の横断歩道設置に関する規制実施基準に照らして、要望提出については見合わせたい。」との回答であったのですから、総合福祉センターと類似する現地状況(両施設の数十メートル先には信号機付き交差点があり横断歩道も設置されている)からして、既存する横断歩道は、五島警察署が主張するように交通の妨げと成りうるとして不要であると指摘する。
これらの理由から、五島市及び、市議会から五島警察署へ対し、横断歩道除去に向けて協議をして頂きたいとして陳情書を提出いたします。

添付資料

挑戦者 丸田たかあきの
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